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ur

失礼します…。

??

!!

??

いらっしゃい‼︎

??

待ってたよ〜!

部屋に入ると、 銀髪の王子らしき人物が立っていた。

髪の毛はサラサラと舞う銀髪。

溢れるオーラは、とても静かで かっこいいものだった。

だが、どこか切ないものだ。

過去に何かあったのか?

気になるが、今は違う。

それはさておき、

……

…やっぱ、友達みたi(以下省略)。

この人が王子なのか…?

王子と思われる人は、 待ちくたびれたように、目を向けた。

??

君が新しく入った部下だね!

??

よろしく!

ur

あっ、えと…。

勝手に話を進める王子に、 俺は戸惑った。

??

あぁ、ごめんごめん笑

??

自己紹介がまだだったね。

??

俺の名前は…ーー

hr

hrっていうよ!

hr

よろしくね!

ur

あっ、よろしくお願いします…。

めっちゃ元気…。

hr

そんなに固くならないでよ〜。

hr

もっと楽しそうにやろ!

ur

えっ、あ、はい…。

ジー。

なんか視線を感じる…。

あっ。

ur

はい!(ニコ

hr

よし!

…なんこれ。

色々話し合った後、王子は急に 尋ねてきた。

hr

urの魔法形態って何?

急に呼び捨てかよ。

さっきメイドと話し合った時、

メイドは引きつった顔を見せていたような気がする。

これは、話していいものか…?

まぁいいや。

ur

えっと、音奏魔法形態です!

さぁ、どんな反応をするか。

hr

…そうなんだ〜。なんか強そう。

あれ?意外と普通の反応…。

さっきのメイドが頭おかしかったのか。(失礼)

ur

えっと、王子様は?

俺も、気になって聞いてみた。

hr

ん?俺?

hr

俺はね〜…ーー

ぬっしー

はい!ということで

ぬっしー

今回の物語どうでしたか!

ぬっしー

自分的には短いかな〜と思いましたが

ぬっしー

物語は
上手くできたのでハッピー✌︎('ω'✌︎ )

ぬっしー

あと、前回の物語に、

ぬっしー

20いいね着いてたんですよ😭

ぬっしー

いいねしてくれた方本当にありがとうございます😭😭

ぬっしー

めっちゃ嬉しいです!

ぬっしー

これからも頑張りますので

ぬっしー

よろしくお願いします!

ぬっしー

では!

ぬっしー

次回もお楽しみにー!

ぬっしー

ばいばい👋

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