前の俺じゃないから

絆翔は、桜心を置いて先に帰ってしまった

その瞬間

ガラガラ

あきらかに忘れ物をしたようには見えない

私達を気にしながら出て行ったように感じた

そして校門を出たあと

会話を交わしいつの間にか家に着いてた

ガチャ

トントントン

私は階段を上り一番奥の部屋に入った

スマホを見ると

絆翔からLINEが来てた

すぐに、LINEした

そして、次の日

待ち合わせ時間決めてなかったから私は隣の家にピンポンを押した

すると

ガチャ

絆翔が走った後に、後ろにいた女子が、キャー絆翔君だー！

教室に入ると

桜心は、朝から委員会の仕事でいない。そこにいたのは

久しぶりに名前呼ばれた。けど、苗字か。下の名前では呼んでくれないのか

そのあと2人で遊ぶ約束をしてる。

私は泣いた

私は泣くだけ泣いた。屋上で

会話が終わり、下の階に降りた瞬間

すれ違った

その時、桜心は先生に呼ばれて行ってしまった

私はどうしても言いたいことがあって、はんとの腕を掴んだ

それから、ずーと話してなくて卒業式

すると

話が聞こえてきた

それを聞いた私は、何かと緊張してしまった。卒業式が終わって

高校生活が始まった

入学式

すると、

ある意味ショックだった、そして教室に入った

すると！？

名前を見たら

すると

すると、教室に入ってきた女子達が絆翔を見る度に、キャー、まってモデル並みにかっこいい！

って、絆翔に聞こえる並に言った

すると、隣の子誰？めっちゃ可愛い、あれこそモデルやろ！女子達が言った

そう思いながら、放課後

ため息をついた瞬間

見ると、中学同じの、あの女の子

すると後ろから

その日からなんともなかったような感じで、ついに夏休みが来て、

･･･

あっという間に終わった

朝席に座ろうとしたらはんとの机に女子がいっぱいいて座れなかった

すると

その瞬間

その時、絆翔と目が合った気がした。さっきまでの笑顔が一気に消えた

そして放課後

そして、歩いた所には絆翔がいた

私は図書室に行った

30分後

その瞬間

乗ってた台が傾いて落ちた

体は痛くなかった、そして、この匂いは知っている

その瞬間絆翔が近づいてきて

って言ってキスをした