コメント
3件
ほんとすきすぎた 🤧🫶🏻
もう神すぎる 🫶🏻️︎💕 ほんとにすきだぁぁ🥹
照りつけるというよりかは、温かさを地に与えてるような、
そんな太陽の下、
M
M
P
ぬるくなったスポドリを片手に、通学路を踏みしめていく、
リュックに入ったバッシュがうるさい、
M
その台詞が、余計に刺さる、
聞き出せないから困って、今悩んでいて、
劇は明後日なのに、
P
P
M
M
P
P
P
P
大声で説明すると、まぜたは目を丸くさせた、
「そうだといいな、」 と此方に残して、先に走って行った、
P
P
A
A
我が校の体育館で私服を着るのは、あまりにも違和感だった、
今日はぷりちゃんをゆっくり眺められるチャンス、
T
K
K
T
会話を横目に、俺はバスケットゴールに目をやる、
高いなぁ、あんな高かったっけ、?
離したくなかった思いが飽和する、
A
A
A
試合部分大まかカットします…、 sorry、!🙇♀️ ̖́-
P
第4Q後半、相手校とは10点差、
面倒くさがっているまぜたにボールを回し、目を覚まさせる、
M
なーんてビビりながらも華麗に進む姿を後ろから眺める、
ひょっとして見惚れているんじゃないかと思うと恐ろしく思えた、
それにしても、彼氏が気になる、
A
P
応援なんて一切しない、ただ見つめるだけ、
何がしたいんだろう、
まぁそんなことよりしんどい、
倒れそう、帰りたい、寝たい、
バッシュのうるさい音が遠のく、
M
P
ディフェンスなんて、見られてると思うと恥ずかしい、
たださえ考える事が多いのに、悩み事が積み上がるばかり、
P
M
俺はふらふらする足を抑え、汗だくのまま走る、
K
T
声が聞こえるか聞こえないかの狭間を彷徨って、
遂には、
P
倒れるまでに至った、
A
君の声が脳裏に残って、
あとはそれだけ、
P
明るい光が目に入ると、
自分に寄せられた氷に、ちょっと悲鳴をあげる、
P
勢いで起きると、枕元にはスポドリと冷えピタ、
シュートを1本も決められないからって自分を追い詰めたのが原因だろう、
最悪だ、
A
P
A
A
P
P
作り笑い、とでもいうのだろうか、
まだ試合続いてる…わけが無い、
目がじわぁっと熱くなると、ドアが開いた、
M
バッシュで、髪ぼさぼさで、
必死で来たんだろう、
彼氏には悪いけど、
追い打ちをかけられた、
P
A
親に言われるようなことを言われ、笑いそうになったけど、
まだ涙は零れた、
M
M
M
ふつーにかっこ悪いし、ふつーに意味わからんし、
まじ何なんだろう、
巻き戻せないかな、なんて、
涙は延々と零れおちてきた、
なんだこのごみ作品、!
意味わかんねぇぇっ、!
バスケ経験者又は現役の方ごめんなさい、バスケあんま知りません…、
ああもうストーリー構成無だどうしよう…、
てか浮上1億年ぶりですねごめんなさい、
深夜テンションで書いているので誤字脱字多めかもです、
また意識はっきりとしている時間帯に見直します、
いやほんと見てくれる方々に感謝、!