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今日は仕事が早く終わった
私
ただいまー！！
私
(今日の夜ご飯なににしよかな…)
私
○○ー！！
私
(いつもならお迎え来るのに…)
私
(なんかあったのかな？！)
私
○○…？？
旦那
？！？！
私
は、、？？
旦那
は、早かったね！！
私
なに、、してんの、？
そこには見知らぬ女がいた
私
なに考えてんの…？？
旦那
こ、これにはり、理由が！
女
○○の彼女なんですけど〜w
女
出てけよばーかwww
私
お邪魔は消えなきゃね…
さようなら。○○
さようなら。○○
旦那
ちょっと待って！！
とにかく走って走って走った
何も考えたくなくて
とりあえず離れたかった
私
電車乗ってどっか行こっかな
私
この街だと旦那にバレるよね…
アナウンス
次は〜○○駅電車が到着します
私
(次に乗るか…)
その時、私は誰かに押された
私
(えっ…？)
路線の中に私は落ちた
電車がもう来てる
ここで人生終了か…
私
もっと幸せでいたかったなぁ…(泣)
私
ここは……？
そうだ、私死んだんだ
地獄かな、天国かな
やっぱ地獄だよね
天使？？
ようこそ〜！！
私
ここはどこ？
天使？？
天国と地獄の狭間的なとこだよ！
天使？？
簡単に言うと前世に悔いがあった人達が必ずここに来る場所だよ！
天使？？
つまり、君は転生することが出来る！
私
正直いいや…
天使？？
なんでよ
私
愛されない可能性高いし…
天使？？
愛されたいのか…なるほど…
天使？？
君の転生先…あそこにしよう！
天使？？
今度は最期まで生きれるよ！！
私
(意識が…)
天使？？
楽しみなさい！！
私は意識を手放した
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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