ごじょせん 夢小説
設定 五条先生と付き合ってる彼女
五条先生が任務で珍しく負傷してしまい 目が覚めると彼女や恋愛に関する記憶だけ失っていた
- ̗̀⚠︎ ̖́-
彼女のかおイラスト出てきます
しかも雑
悟の記憶が無くなってから数週間
悟の私についての記憶は 高専の2年まで すっぽり無くなっていた
悟は私の1個上
私と出会った時の事しか 覚えていないらしい
🌷
🌷
🌷
この人は2個上の先輩
悟の…元カノだ
悟に振られたが 彼女は別れたくないとごねたらしい
悟の記憶がなくなり、 私の事を覚えてないのだから
悟の彼女になれると思っているらしい
悟にヨリを戻しただとか、 私が嘘をついてるだとか言っている
だから悟も、 どっちが本物か分からなくなっている
すごく美人だし、 強いしいいひとなんだけどなぁ
🌷
スッ…と🌷がカバンから 水を入れたペットボトルを取り出した
蓋を開け、 大きく持ち上げる
ぐっと目を瞑った
バシャバシャ
🌷は自分に水をかけた
🌷
五条悟
五条悟
🌷
🌷
🌷
彼女はそう言って ぐすんとすすり泣きした
五条悟
五条悟
五条悟
五条悟
五条悟
五条悟
"大丈夫か?" 悟は優しい声でそう🌷に聞き そっと抱きしめた
それを見た瞬間、 "終わった" そう思った
あいつ、 最初からこのつもりだったんだ
こうやって 私を悪役にするつもりだったんだ
私の中で、 何かがボロボロと 崩れ落ちる
クッ
🌷は、 私を見て笑った
クククッと 私を見下して 勝ち誇ったように
悟の 腕の中で…
五条悟
悟は最後に私に "偽物" と吐き捨て
🌷を連れて 行ってしまった
to be continued (多分)
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