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チリンチリ〜ン
店員
いらっしゃいませ〜
店員
何名様ですか？
瑛太
2人です。
店員
申し訳ございません。
少し混み合ってまして、
少し混み合ってまして、
凛
いえいえ、全然大丈夫ですよ！！
店員
申し訳ございません!!
店員
あれ？もしかして、
瑛太？
瑛太？
瑛太
え、はい。そうですけど。
（誰だこいつ）
（誰だこいつ）
店員
俺だよ俺！！
凛
もしかして、蓮くん？
瑛太
あ！バスケ部一緒だった、蓮か、
蓮
そうだよ！ん？この横の人は？
瑛太
高校の時の、ほら、あれだよ、あれ！
家庭科部で、料理紹介優勝した
沢原 凛だよ、
家庭科部で、料理紹介優勝した
沢原 凛だよ、
蓮
あ、あぁ〜!!
凛
久しぶりだね！！
この後遊ぼうよ！！
この後遊ぼうよ！！
蓮
でも、夜だよ？
7時だし、
7時だし、
瑛太
そうだよな。
凛
もう！2人狙って言ってるの？
私1人暮ししてるの！
私1人暮ししてるの！
蓮
え！！！凄!!
俺まだ実家暮らしだよ。
俺まだ実家暮らしだよ。
蓮
瑛太は？ずっと答えろよ！www
瑛太
え、あ、俺は、適当だよ適当
蓮
そ、そうか、
（あんまりふれないで置こう。）
（あんまりふれないで置こう。）
凛
（ふれないほうが、良さそうね。）
蓮＆凛
（何故なら）
6年前のこと。
優馬
痛っ！
瑛太
あ、ごめん、
優馬
は？そんなんで許されると思ってんのかよ
瑛太
いや、当たっただけ
優馬
調子乗んな。
そこで、瑛太のいちばん嫌いな あの言葉が....優馬の口から......
優馬
お前と喋ってると疲れるな〜!!
疲れるな〜
瑛太の耳に大きく響いた。その瞬間だった
瑛太
あぁ〜怒りたくなかったのに。
蓮
優馬！その言葉は、
瑛太の大嫌いな言葉だ。
言ったら、どうなるか......
瑛太の大嫌いな言葉だ。
言ったら、どうなるか......
優馬
はぁ？そんなの知らねぇよwww
怒るんだったら、怒ったらいいじゃんwww
怒るんだったら、怒ったらいいじゃんwww
ドンガラ ガッシャーン
窓に机が落ちた。
優馬
は、嘘だろ。
蓮
や、やめろって、やめろ、
瑛太！！、
瑛太！！、
瑛太
こいつが言うから悪い
全てはこいつが悪い。
全てはこいつが悪い。
優馬
ごめん。ごめんって。止まってくれ。
瑛太は、優馬が端にいるから、 ゆうまの方へ行くために。 机を何個も何個も倒していく。
ガシャーン ガシャーン ガシャーン
優馬
来るな！来るな！
瑛太
お前が悪いんだからな。
ブスッ
瑛太は、ポッケから、 ハサミを取りだし、 お腹に刺した。
優馬
うっ、お、お前。
や、り過ぎだぞ、、
う。
や、り過ぎだぞ、、
う。
バタッ
蓮
優馬大丈夫か。
瑛太
大丈夫助かるよ。
蓮
なんで分かるんだよ。
瑛太
測腹部に指したから、
大丈夫なんだよ！
大丈夫なんだよ！
蓮
救急車は？
瑛太
要らない。俺が保健室に連れてく
蓮
俺が連れて行くよ。
蓮＆凛
（ということがあったからだ）
瑛太
そんな静かになんなよ。
席、もう空いただろ？
席、もう空いただろ？
蓮
お、空いたな、
飲み物とかほかの店員に言っといてよ。
飲み物とかほかの店員に言っといてよ。
瑛太
凛個室にしよ。
凛
え、うん。分かった。
あ、あのさ、
あ、あのさ、
瑛太
何？
凛
そこまで聞かれたくない話？
瑛太
うん。もちろんだよ。
君にしかしない話だよ。
君にしかしない話だよ。
俺は頭を撫でた。
凛
（え、
瑛太くんに頭を撫でてもらってる）
瑛太くんに頭を撫でてもらってる）
瑛太
早く行こう。
凛
うん。
瑛太
すいません。コーラと
店員
はい。
瑛太
何がいい？
凛
コーヒーで！
店員
かしこまりました。
瑛太
早く下さいね。
店員
かしこまりました。
凛
すいません。
お手洗い行ってきますね。
お手洗い行ってきますね。
瑛太
うん。分かった。
ゆっくりね！
ゆっくりね！
凛
ありがとう!!
チリーン （凛がトイレに入った。）
店員
どうぞ。コーヒーとコーラです。
瑛太
ありがとうございます。
瑛太
（この間に睡眠薬を入れておこう）
瑛太
よし、バレてないみたいだな。
蓮
瑛太何してんだよ。
瑛太
いや、凛のやつ、
薬飲めねぇみたいでさ
胃が痛いって言って、
入れてあげたんだよ。
薬飲めねぇみたいでさ
胃が痛いって言って、
入れてあげたんだよ。
瑛太
（危ないな。）
蓮
そうか、てか、
なんで個室選んだの？
なんで個室選んだの？
瑛太
ちょっとな。
瑛太
おまえには、はなせねぇはなしだよ。
蓮
気になるな。でも、いいや。
ごゆっくり。
ごゆっくり。
瑛太
おぅ！
凛
ただいま。
瑛太
コーヒー飲む前に聞いて欲しいんだけどさ。
凛
飲んだらダメ？
瑛太
うん。ダメ
凛
分かった。
瑛太
俺、実は。
凛
うん。（なんか怖いな）
瑛太
殺人犯なんだよね。
凛
え。そうなの？、
凛
どうして捕まってないの？
瑛太
トリックを使ってるから。
凛
そうなんだ。
瑛太
内緒にしててね。
瑛太
後。俺、好きなんだよね。
凛のことが。
凛のことが。
凛
えっ、
凛
（私は瑛太のことが好き。
でも、さ、殺人犯だよ？
でも、好き。いいよ！彼が
どうだっても。付き合うの！）
でも、さ、殺人犯だよ？
でも、好き。いいよ！彼が
どうだっても。付き合うの！）
凛
付き合いたいの。？
瑛太
うん。出来れば。
凛
そう。なんだ。
いいよ。!!!!!
いいよ。!!!!!
瑛太
（え、受け止めた。この方法
今まで上手くいかなかったのに。）
今まで上手くいかなかったのに。）
瑛太
凛って俺のこと好きなの？
凛
うん。実は好きなんだよね。
瑛太
そっか。ごめん！コーヒー飲んでいいよ。
凛
ありがとう😊
ゴクッ ゴクッ
凛
ごめん。なんか眠くなってきたﾑﾆｬﾑﾆｬ
瑛太
寝たかな？
瑛太
よし。連れて帰るか、
蓮
瑛太って、お前、りん寝てんじゃん
瑛太
そうなんだよ。
瑛太
てか、今からお前。俺の家こい。
蓮
今仕事終わったから、いいよ。
瑛太
先行っとくよ。
蓮
俺車だから、一緒に帰ろ。
歩いてきたんだろ？
歩いてきたんだろ？
瑛太
うん。まぁな、
蓮
じゃあ、帰ろ。案内してな。
瑛太
おう！
瑛太
凛は、寝かしとかねぇな、
蓮
話ってなんだよ。
瑛太
驚くなよ。
蓮
俺とお前なんねん一緒にいたんだよ。。
蓮
久しぶりにさ。ヤろ。
瑛太
は？
そう、俺たちはもう1つの隠し事がある、 蓮は、グルである事と、 蓮はＢＬ💙だ。 しかもこいつはディープがめっちゃ上手い
瑛太
やだ。
言っとくけど。俺はBLじゃないんだよ！
言っとくけど。俺はBLじゃないんだよ！
蓮
高校の時はしたじゃん。
瑛太
とにかく嫌だ！
蓮
そっか。分かったよ。
で、要件はなんだよ。
で、要件はなんだよ。
瑛太
凛にキスしようとしろ
そうすれば俺と凛は付き合ってるから
助けたら、嬉しいだろうし。
それで、安心しきると思うからその間に
殺すんだよ。
そうすれば俺と凛は付き合ってるから
助けたら、嬉しいだろうし。
それで、安心しきると思うからその間に
殺すんだよ。
蓮
おぉ〜それはいいな。
今日はとにかく瑛太ん家で寝るんだろ？
今日はとにかく瑛太ん家で寝るんだろ？
瑛太
そうだよ？
蓮
そっか〜じゃあ、おやすみ
瑛太
うん。おやすみな。
次回はどうなるかな？ ごめんなさい。 登場人物達が話したいみたい！ みんな話してあげてね！
作者
はい。時間作ってあげたよ。
瑛太
あのさぁ、思ったこと言っていい？
瑛太
一気に進みすぎじゃね？？
凛
いいじゃん!!!!!
蓮
そうだよ！そんなことよりさ。
瑛太
なんだよ蓮
蓮
瑛太〜瑛太まて〜〜
瑛太
うわぁ〜〜逃げろ〜!!!!!
凛ハートの数よろしく〜
うわぁ〜〜〜〜〜
凛ハートの数よろしく〜
うわぁ〜〜〜〜〜
蓮
待ってよ〜!!
凛
作者さん。困りました。
作者
そうだね〜まぁ、とにかく！
決めて決めて!!!!!
決めて決めて!!!!!
凛
もう今日は決まってるんです！
200です!!!!!みんな！❤押してね！！！！
200です!!!!!みんな！❤押してね！！！！
作者
皆さん。よろしくお願いします!!
作者
じゃあ、またね！！！
凛
またね！！！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
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