作者
みなさん、こんにちは!AOIです。今回は簡単に言うと親に逆らいます。
作者
これは真剣な話であり、嘘ではありません。嘘だと思っているかたは信じなくても大丈夫です。(当たり前のことです。
作者
私の作品をみているかたは知っていると思いますが、いじめられていて、親とも必要以上は喋りません。
作者
あらすじ(?)を説明すると、もともと学校の子からいじめをうけています。家に帰ると親には話かけても無視をされます。修学旅行に行ったとき..石のようなものを後ろから投げられてそこへんの記憶を忘れてしまいました。入院になって帰ってくると週末明けからすぐ学校。地獄が始まります....
作者
え、、
作者
長文すぎじゃないですか?
作者
申し訳ありません!
作者
それでお母さんは普段無視したりたまにですが暴言もいってきます。耐えられません。
作者
そこではむかいます
作者
手紙を書いて渡したりとかもいろいろ考えましたが、、
作者
絶対そんなの読みませんし開けもしないと思います。
作者
しかも子供っぽくなりますが、物心ついたときからの記憶では父としか外に出歩いたことがありません。
作者
わがままって思うかも知れませんがこれも子供のうちの一つの思い出にしたいです。家族でも1回、母と1回でかけたい。
作者
はむかうのが直前になって勇気がでなくても、それだけは絶対やってもらいたい。お母さんとは血がつながっててお母さんが産んでくれたのだからその母とでかけたい。
作者
一時間でもいい。近所のスーパーでもいいからでかけたい。
作者
え、何この作品。
作者
これってさ、5分で書けるものでしょうか。
作者
怖いぐらい速く書いてました...
作者
それだけ語りたいのです(ФωФ)
作者
今回は雑談だったのかな...まぁ、バイバイ!