さとみ
多分もうポケが話したと思ったけど、
俺は病気で、メンバーは信じてくれなくて、
でものぶくん、良平さん、ともくんとポケ
は信じてくれた、でも、寿命って短いんだな〜と思って
だってグループ作って一週間にしたのはそのこと、、
俺はすとぷりが大好きでツ○ッターの件も俺じゃない、
俺には大切にしたい人がいて、でもその前に身体がもたないよ最後に聴いてください
10月無口な君を忘れる
「おはよ。朝だよ。朝っていうかもう昼だけど。
私もう時間だから行くね。今までありがとう。
バイバイ。」
「最後くらいこっち見てよ。」
こうなってしまうことは
本当は最初から
分かりきっていたはずだったのに
変わってしまうのなら
終わりがあるなら
初めから何も要らなかったのに
ごめんねが痛いから
さよならが辛いから
涙が染みるから
下を向いて歩いていたのに
君が笑いかけるから
こんなに痛いなら
知りたくなかったよ
優しさなんて
君はいつだって
なんにも言わないくせに
顔にはよく出るから
正解ばかり探して
暗中模索の日々
正直もう疲れたの
すがりついていた君の思い出は
思ったより
簡単に崩れてしまったから
このままじゃダメなことくらいは
分かってた
だけど だけど 何一つ
変えられなかった
ごめんねが痛いから
さよならが辛いから
涙が染みるから
下を向いて歩いていたのに
君が笑いかけるから
こんなに痛いなら
知りたくなかったよ
優しさなんて
今すぎた時に何かができるなら
このままの僕に何かが変えられるわけが無いのに
ごめんねが痛いのは
さよならが辛いのは
全部君のせいだ
ごめんねが痛いのに
さよならが辛いのに
涙が染みるのに
君を忘れられなくて
こんなに痛いのは
さよならをしたから
分かっていたのに
涙が出るんだ
知りたくなんてなかったこと
沢山くれた幸せも
忘れない 忘れない 忘れられないよ