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主様
あー現実逃避したい
主様
ということで
主様
本編スタート！
練習後
千緩
（今日道具多いな…
岩泉
手伝うか？
千緩
お願い〜
千緩
終わった〜！
千緩
岩ちゃんありがと！
岩泉
こっちこそ
岩泉
いつもありがとな
千緩
うす！
千緩
じゃあ戸締りして帰る〜
岩泉
俺は及川待つ
千緩
用事？
岩泉
らしいな
千緩
あ
（ボール１個だけ残ってる…
（ボール１個だけ残ってる…
千緩
先行ってて〜
岩泉
了解
千緩
ふぅ〜
千緩
終わったー！
？
…
（バックハグ）
（バックハグ）
千緩
！？
千緩
誰！！
国見
…俺です
千緩
国見…？
千緩
どしたの？
国見
好きです…
千緩
はぁ！？///
（転びそうになり）
（転びそうになり）
国見
ちょっ！
ドンッ
千緩
…え///
国見
///
国見が千緩を押し倒したような状態
千緩
えっと…
どいてもらえます…？
どいてもらえます…？
国見
ヤダ
千緩
誰か来たらどうすんの！///
国見
来ないですよ
？
え
千緩
（誰か来た！？
及川
国見、ちゃん…
千緩
徹…！
国見
よりによって及川さん…
及川
説明して
千緩
これは誤解で！
国見
誤解じゃないです
国見
俺、先輩のこと好きなんで
千緩
それは聞いたけど！
千緩
この体勢は私が転んだだけ！
及川
ふーん…
国見
帰りますね
国見
先輩、返事待ってます
及川
それで？
及川
なんて返事すんの？
千緩
…なんか冷たくない？
及川
そんなことないよ
千緩
そんなことある
及川
千緩のせいだよ
千緩
私？
及川
ほら、立って
（手を差し出し）
（手を差し出し）
千緩
ん、
及川
引っかかった〜
（そのまま抱き寄せ）
（そのまま抱き寄せ）
千緩
え///
及川
顔真っ赤〜
（ヨシヨシ）
（ヨシヨシ）
千緩
離して…///
及川
なんで〜？
国見ちゃんが好きだから？
国見ちゃんが好きだから？
千緩
ちがっ…！///
及川
…
（離し）
（離し）
千緩
徹！話聞いてよ！
及川
なに
千緩
その、本命にやられると…
めちゃくちゃ照れるっていうか…///
めちゃくちゃ照れるっていうか…///
及川
…え
千緩
だからっ///
及川
ホント？
千緩
うん…///
及川
俺も、小さい頃から大好き
千緩
////
及川
付き合ってくれますか…？
千緩
はい///
及川
ん、可愛い〜
（ぎゅ）
（ぎゅ）
主様
幼なじみあるあるだー！！
国見
幼なじみポジずるい…
及川
いや〜それほどでもー
主様
次回！
『改めて』
『改めて』
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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