殺し屋の俺と11人の魔法使い(完結)

⚠️注意⚠️ ご本人様とは関係ありません BL要素あり(多分ないかも) 〜地雷さん回れ右〜

本編へどうぞ！

じゃぱぱさんはそういい11色の光を思いっきり撃った けど私にしかじゃぱぱさんの声は聞こえてなかった、、いや聞こえるはずもなかったんだ誰にも聞こえないよう小さな声でそう呟いていたから

バンッ

パアッ

俺の最高の大切な仲間達

見間違いなはずそう思ったが、そんなことはなく俺を押した人物は俺の母さんだった

シュンっ

数分後

パァーッ

ザワザワ

説明中

少し飛ばします

あれからみんなでシェアハウスに住んでいる それと変わったことが何個かある

それは、1週間が経ち俺は殺し屋を辞め、、、、裏切ったことだ

BOSSは当然お怒りになったでも俺は人を殺すよりこっちの方がしょうにあうという事がわかった

なぜ裏切ったかと言うと〝俺は殺し屋だ〟と大臣に話したからだ、、、が大臣はこう仰った

罪を深く反省しなさい。それと殺してしまった方々の家族の願いをひとつ叶えて差し上げなさい

俺は当然驚いた死刑にでもなるかと思っていたからだ。だから俺はありがとうという気持ちでアジトを教え、裏切った。 でも殺された人の家族が許してくれるはずがないそう思っていた、、、そんな予想は、はずれ 許しはしないけどこの国を護って償って

そう言われたのだ、、俺はただひたすら謝り続けるしか無かった。けど何故か俺は嬉しかった、認めて貰えたような、俺を必要としてくれているような気がしたからだ でも俺はどうして変わったのだろう、前まで人を すことで生を実感していた俺が、、きっと俺は何かを隠そうとしてたのだろう 俺にはなにかがたりなかった、、？

そんなことばかり考えていると

きっと

俺に足りなかったものは

温かさだったんだ

あぁ

こんなつまらない話ばかり毎日している。 けど俺はこんなみんなが好きだ、いや大好きだきっと俺は世界一の幸せものだろう

END

238タップお疲れ様です！それと昨日投稿でくなくて申し訳ありませんでした！🙇‍♀️ この話はこれにて終了です！

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