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翌日
俺は、覚悟を決めて、pーのすけに会うことにした
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病室に入るとき
すごく緊張した
中に入ればpーのすけがどんな状況で
どんな姿をしているのか
考えたくもなかった
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そう覚悟を決めた瞬間にドアを開けた
mz
pーのすけはベットの上で寝ていた
腕に繋がれる点滴
酷い隈
痩せ細った体
全てが痛々しかった
mz
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俺の声は届かず
規則正しい寝息を立てていた
mz
俺は、床に跪き
pーのすけの弱々しい手を握った
mz
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俺は、ただ謝ることしか出来なかった
眠っているpーのすけに謝って
きっと、pーのすけが起きていたら
俺は、謝れていないだろう
俺が弱虫だから
きっと起きてるpーのすけに見せる顔なんて
存在しない
俺は、夢を見ているのだろう
それも、なんだか悲しい夢
非現実的な夢を見ていた
pr
真っ暗な空間に
たった一人立っている
pr
mz
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夢の中には、大好きなメンバーのmzたがいた
mz
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ただ、俺の名前を呼ぶだけだった
mz
pr
名前を呼び終えたら、次は謝られた
よく分からない夢だった
mz
mz
pr
pr
俺の声は、届かなくて
夢だから、当たり前だけど
pr
pr
『待ってたんやからな、…』
コメント
9件
やばいガチで泣いた。 最高すぎる( ; ; )
くぅぅ~最高(*`ω´)b 最後感動したよ~🥹
あーーーーー!!!!!! 最高すぎる、、ぷりちゃん!早く起きてー!