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俺たちは暗い夜道の中、家を目指して歩いていた。

災難だったな、三途。

話すネタがなく、 俺はそれだけしか言えなかった

春千夜

まぁ…な………ゴニョゴニョ

え?

三途は最後の方に何か喋った。だが小さすぎて聞こえなかった…

春千夜

……あ

三途は結構間をあけて

春千夜

あり…がとう…な

(ズキュンッ!!!!!

やばいやばい胸キュンで死んじまう

(やっば…襲いたい…)

(ハッ

何考えてんだよ…俺

でも俺は1つ思いついた

(あの神社に行けば…叶うかもしれない

(明日は休み…行けるな)

春千夜

どうした?考えこんで

なんでもねぇよ

ガチャリ…

どーぞ

春千夜

おぅ

あ、上着とワイシャツ、血ィ付いてる

洗うからちょーだい

春千夜

あ、うん。ありがと

ヌギヌギ

春千夜

ほい(ポス

はーい(ペタペタ

俺は服をもらうと洗面所へ向かった

っは〜

俺がアイツと一緒に住む???

マジで死にそう。キュン死。

ポイッ

洗濯機に入れて〜………あ

ススス

俺はワイシャツなどを取った。

スーッ

三途の匂い…好きだわぁ…

もうさ…

最高…

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1,071

コメント

4

ユーザー

え??私にも頂戴((殴

ユーザー

はっ!これは春千のシャツ誰もいないなスー(吸う)フガフガフガフ

ユーザー
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