大変お待たせ 致しました!
リクエストです。
青桃書くの初めてです
がんばります
真っ暗な部屋には、 俺の声、ころんの吐息
そして
スパンキング音が 共鳴していた。
四つん這いになった 俺の背中をころんは 鞭で打ち付ける。
さおみ
鞭で躰を打たれる度 声が上がった。
こよん
こよん
さおみ
こよん
そう言ってまた1発。
さおみ
こよん
さおみ
こよん
さおみ
さおみ
恥ずかしくなるような事をころんはわざと 俺に言わせた。
さおみ
やっと言いきった。
こよん
赤ちゃん言葉を使ったころんは、俺の頭を 撫で回した。
さおみ
自然と笑みがこぼれた
こよん
ころんは俺の手首を ネクタイで巻いた。
こよん
考えるような素振りをころんは見せた。
さおみ
考えるような仕草を するころんを うっとりと見つめた。
いつもパソコンを弄るその手で、俺を いつも…♡
いつもリスナーさんに話す声とは違う声で 俺の事を…♡
なんて考えると キリがなくて、
こよん
ころんは、黒い布を 取り出して俺の目元を隠した。
さおみ
目隠しをつけた時、 俺の顔に当たる ころんの手が くすぐったかった。
こよん
何も見えない空間で ころんの楽しそうな 声が耳に入った。
何やら箱を 漁ってるらしく、
ごそごそと音が 聞こえた。
こよん
こよん
こよん
そう言いながら ころんは俺のナカに 硬いプラスチックの ようなモノを挿れた。
さおみ
さおみ
こよん
さおみ
こよん
ON
俺のナカに入った バイブは音を立てた。
さおみ
こよん
バチンッ
躰が鞭で打たれた。
さおみ
いつ、何処で来るか 見えない分 構えれなくて
されるがままに 声を上げた。
こよん
さとみくん♡
短かったですかね?
もうちょっと えげつなくしようと
したんですが、 なんとなく 辞めました。
蝋燭とかいろいろ やりたかったんです けど
いつか桃青で書く時に取っておきます。
少しでもいいな 思ったら
いいね、フォロー、 コメント、ブクマ
お願いします。
リクエスト等あれば 気軽にコメントまで
それでは お疲れ様でした!
また何処かで 会いましょう
またね!
さよなら!
ばいばーい♡
コメント
5件
わああああああ(声にならない叫び)
ブクマ失礼します!