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気付くと見知らぬ部屋にいた。

ここは会長の部屋らしい。

苺花

レイちゃんが…ッ

千夏

可哀想に…

苺花

黒い百合の花言葉は
「貴方が好き」じゃ
なかったんですか?

千夏

…私としたことが、
間違えて伝えて
しまっていたわ

千夏

ごめんなさいね

苺花

謝って済む問題では
ないんですッ!

苺花

まさか最初からこうなることを望んで…ッ!?

千夏

…バレてしまったら
仕方がないわ

苺花

…!やっぱり…

千夏

私はね、苺花さん…

千夏

中学の頃からずっと
貴女が好きだったの

千夏

貴女があの子にしたように、私は貴女が虐められるように仕向けたわ

千夏

あの日貴女が屋上から飛び降りる直前、声をかけて虐めを鎮圧して惚れさせる計画だった

千夏

けれどあの子が邪魔を
した…!

千夏

だから私はあの子を
消そうとした

苺花

じゃあ、僕のせいじゃ…

千夏

ねぇ苺花さん

千夏

私と付き合わない?

苺花

は…?

千夏

返事は学校で待ってるわ

千夏

じゃあね

放課後、部室として使っている音楽室でギターを弾いていると

千夏

苺花さん、この前の返事はもう出せるかしら?

苺花

…お断りします

苺花

僕にとって一番大切な人を奪った会長と付き合うなんて無理です

千夏

そう…

千夏

きっと後悔するわよ

苺花

いいえ、絶対後悔
しません

翌日学校に行くと

僕の机に花瓶が置かれていた。

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