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あの後俺たちは解散して自分の家に帰った

おんりー

なんであんなこと言ったんだろう

おんりー

やっぱりまだ怖いんだ、、。

おんりー

いつまでも過去を引きずったって意味ないのに、、。

おんりー

結局まだ忘れられてないんだ

おんりー

あの頃を

先生

今日はお楽しみパーティーでやる遊びを決めます~!

おんりー(子供)

やった~!

モブA

おれドッチボールがいい

モブB

わたしもドッジボールやりた~い

先生

みんなドッジボールがいいのかな?

おんりー(子供)

せんせーおれおにごっこがいい!

モブA

はぁ?
ドッジボールだろ~

モブA

だってこっちのほうがにんずうおおいし

モブB

そーだよおんりーくん
人数はこっちが多いからドッジボールね

モブA

空気読めよ~

モブA

ドッジボールやる時間少なくなっちゃったじゃん!!

おんりー(子供)

ごめん、、。

小さい頃は自分の気持ちを率直でいう子だった

でもだんだんと自分の気持ちを抑え込み多数派の意見と同じ意見にするようになった

ドズル社にはいってから

自分の気持ちをまた表すようになった

でもまだ怖かったんだ

みんながおらふくんを裏切り者として思ってる中

俺はおらふくんを信じていた

でも言えなかった

ごめん、、おらふくん、、、。

俺が弱いから、、、、。

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