琉晴
ある日突然僕の心は深い
琉晴
扉に閉ざしてしまった。
琉晴
誰も信じれなく誰の声も耳に入らなかった
琉晴
でも,僕を救ってくれた
琉晴
天使が
琉晴
【現れた】
琉晴
時の話をしたいと思う
僕はいつも毎日学校
3階B棟の窓の外を眺めている
琉晴
これが僕の日常
琉晴
変わらない日常
琉晴
だけど,僕にも欠点はある
琉晴
心の底から
琉晴
笑ったことがない。。
琉晴
笑ってみたいが笑えない
琉晴
これが僕の欠点だ
そんな僕に神様は1つの贈り物を送った。
琉晴
( 'ω').。oO【めんどくせー言語】
いつものように窓の外をみた
だが,この日は少し違って見えた
琉晴
外から射す光
雲一つない空
雲一つない空
琉晴
とても、キレイだった。
先生👩🏫
琉晴さん
今の聞いてましたか、?
今の聞いてましたか、?
琉晴
は、はい?
なんですか、?
なんですか、?
僕は、驚き席を立ち上がった
先生👩🏫
聞いてなかったのですね。
最後にもう一回だけ、話すのでしっかりと聞いといてくださいね
最後にもう一回だけ、話すのでしっかりと聞いといてくださいね
琉晴
はい〜すいません〜
クラスの皆
また聞いてなかったのかよ〜🤪
琉晴
ア、ハハ(;´∀`)
僕は席を立った時
たしかに見えた
門の近くにいる
この学校の制服を着た
太陽のように明るく
まるで、、
天使みたいだった
真奈美
どうしたの、?琉晴なんかあった、?
琉晴
え、なんでもない
真奈美
そう?
琉晴
うん
この時僕は、
初めて、心の中で
彼女に興味を持った
今まで枯れ果てていた僕の心に
光が差し込み雨が降った
何も無かった僕の心に
新しい【糸】が出来た
記憶の妖精
今回のお話は、どうでしたか?
記憶の妖精
この話には続きがあります!
記憶の妖精
これを作った支配人に少し聞いてみたところ
記憶の妖精
この話は少し実際に起こった事をアレンジをした物語です
記憶の妖精
ここだけの話、
記憶の妖精
支配人が最近お疲れのようでしたが
記憶の妖精
この話を書いている時は、ウキウキとしながら頑張って書いていました😂
記憶の妖精
これは、内緒ですよ!!!!!!!!
記憶の妖精
話が変わってしまいました
イケナイイケナイ
イケナイイケナイ
記憶の妖精
次回は、謎の少女と琉晴がどのような展開になるのでしょか!
記憶の妖精
では、!
記憶の妖精
またのご来店を