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ありがとうございます! 色々細かな所まで書いて下さりありがとうございます あまり詳しくは書けないのでざっくりと書きますね
ぬいぬい
ぬいぬい
ぬいぬい
名前:城ノ宮桐華 読み:じょうのみやきりか 年齢:15歳 性別:女 性格:明るい、誰にでも分け隔てなく接する、面倒見がいい、所作などが丁寧 一人称:私 二人称:貴方 三人称:あの方たち
能力:スパークルウォーター(電流水球) 詳細:電気を纏った水の玉を無数に作り出し飛ばすことができ相手に当たると眩い光が放たれしばらく目眩ましの効果もある メリット:無数に作れるため多くの敵に囲まれても一気に敵を倒せるし遠くにいたり隠れてる敵にも当てれる稀に相手を麻痺させたりなどもできる デメリット:感情によって威力が左右されやすいため制御できないと近くにいる味方の人にも電気を浴びさせてしまう
サンプルボイス 『私は城ノ宮桐華よ、よろしくね』 『城ノ宮は確かに名家だけど私は家に縛られたくないから』 『よかったらこれから一緒に訓練でもしない?能力のコントロール調整したいの』 『このお花をどうするのか?生け花に使おうと思って…花を生けてると気持ちが整理できるの』 『許せない…人を傷つけて何が楽しい…食らいなさい…スパークルウォーター!!』
その他:名家のお嬢様だけど家に縛られたくない でも育ちのよさが行動などに表れてしまう 城ノ宮は前から風の能力を受け継ぐ者だけが優秀という歴史があり水の能力を受け継ぐものは平凡と呼ばれていた ましては桐華は雷の能力も混じっており家の恥さらしと呼ばれ家の地下牢に閉じ込められて育った 親に認めてもらいたくて必死に作法や生け花、茶道、琴、薙刀など思い付く限りのことは人並み以上に頑張ってきた しかし見向きすらされずやがて見てもらうのを諦めた 自分達が不利になると「お前も家の娘だろ!」と利用するので家に縛られるのが嫌になった 今は一人で山小屋に住んでいてそこで充実した日々を過ごす 自分を認めてくれた仲間のことを何よりも大事にしており仲間たちが危険にさらされれば感情が制御できず暴走してしまう
ぬいぬい
ぬいぬい
ぬいぬい
ぬいぬい