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なんで伸びないんだろうって思ってたけど、

普通に話が毎回短いんだよね、

ていうか、学校で使う自転車買いに行ったんですけど

黒にしました、!

今日は長いから見てね!!

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フェリ

それが重いよ…

言ってしまった

菊は僕を毎日守ってくれているのに、

喧嘩した時、死ねって言ってしまうような

そのくらいの気持ちで。

…おも、い?

フェリ

、もう関わらない方がいいのかもね。

フェリ

守らせてって言うけど、

フェリ

菊が不幸になるなら、全然守られてないし…

フェリ

自分勝手。

フランシス

フェリちゃん、2人のことは何も知らないけど…

フランシス

そんなに言っちゃダメ。

フランシス先生は、その気持ちもわかるとか、 僕を説得してきた。

フェリ

だってっ、菊、

フェリ

僕のためにって、無理してるんだよ、

フェリ

さっきなんて、僕が水を掛けられそうになった時、

フェリ

菊が代わりに濡れたんだよ?先生も見てたでしょ…、?

っ、フェリ君。無理してたんですね。

フェリ

は?だから、菊が無理してるって話でしょ、?

僕は 菊が無理をしている。だから守るのをやめてって話をしていたのに。

1ミリも話を理解していない。

私が付きまとうから、

私の頭が悪いから、

私…っ、最低なことをしていました。

フェリ

ちがう…っ

フェリ

ねえ、わかってよ…

付きまとうの辞めます。

話もしません。

でも、…嫌いにならないでくださいね。

そう言って菊は走ってどこかへ行ってしまった。

あれから菊は、 誰かと争うことも無く

ずっとずっと、汚れた机に座って外を眺めるだけで。

部屋にいる時は、口も聞かずにただただ 勉強をしていた

だから僕は、もう安心した気持ちもあったし、 どこか寂しくて話かけたくなるんだ。

それから2ヶ月たったある日の事だった。

がしゃんっ

空き教室から、花瓶が割れる音がした。

皆はその空き教室、外から部屋の中を覗いていた。

)また菊なにかしたの…w )落ち着いてたけど、やっぱなにかすると思ったわww

覗いていた人の会話に、「菊」という名前が上がった。

フェリ

菊…、?

僕は人を押しのけて、1番前まで行った。

そこに居たのは、 菊といじめっ子

いじめっ子の腕にはカッターの切り傷があった。

そして菊はカッターを持っていた。

でも、ずっと下を向いて 目がぐるぐるしている。

そして頬を強く触っていて、何かを隠しているようにも見える

いじめっ子

菊にいきなりカッターで、
腕を切られたの…泣

いじめっ子

菊のこと友達だと思ってたよ?

…、

もし菊が切りつけたのならば、何故花瓶が落ちたのか。

そしてなんで誰でも出入りできるような場所で、 こんなことをしたのか。

そんなことを考えているうちに、先生は来る

アーサー

はぁ、はぁ…ッ

アーサー

おい、ッお前ら何してるんだ。

息を荒げて話す先生。 しかも鬼怖アーサー先生だし…

てか生徒指導の先生だったんだ。

いじめっ子

菊さんに腕をカッターで切られたんです、!

アーサー

はぁ…あの問題児か、

問題児…

、…

アーサー

菊、生徒指導室に行くから着いてこい。

そして菊は無言のまま、部屋を出た。

アーサー

で、なんで切りつけたりなんかしたんだよ、

だから私は切ってません!

アーサー

じゃあ、なんでカッターを持っていたんだ?

アーサー

それに血もついてた

なんて言えばみんなは納得してくれるだろう。

なんて言えば、信じて貰えるだろう。

なんて言えば…っ、どうやったら…ッ

バチンっ

アーサー

お前が黙っているから叩いたんだ!!

アーサー先生は私の頬を叩いた

アーサー

それにずっと頬を隠して…

アーサー

被害者気取りか?

話もろくに聞いてくれない。

そんな人に、事情が伝わるわけが無いんだって、

そんなのずっとず〜っと前から知ってた

保育園から高校までずっとひとりぼっちで、

人一倍なんでも分かってるはずなのに…なの、に

助けてもらう意味はあるのだろうか。

死にたいって思ってたのに、 助けてなんて自己中心的すぎる。

何が楽しくて、何が好きで、何が大切なのか

何も知らない奴が生きる意味は無い。 だから私は言った。終わらせるために。

…本当は切ったんです。

あの子の腕を切りました。

アーサー

最初から本当のことを言え。

アーサー

お前は“孤児院”育ちだからなぁ~…w

退学ですか?

アーサー

当たり前だろう?w

アーサー

お前のやった事は、立派な犯罪だ。

、じゃあもう終わりでいいですか?

最初から最後まで、顔をあげずに部屋を出ていこうとした。

アーサー

…おい、待て!

アーサー

まだ…話は終わってないぞ、!

そういい先生は、唇をかみしめて 私の目を離さず見続けた

…、?まだ何かあるのですか?

アーサー

本当に、

アーサー

お前がやったんだよな。

……どういうことでしょう。

アーサー

フランシスから聞いてたけど、

アーサー

お前、どんな時でも手は出さなかった筈だ。

確かに、 むかついた時でも手は出さなかった。

にしても…フランシス先生には毎回助けられてばかり…

…限界に達しただけです笑

アーサー

俺が言いたいのは、
お前がそんな事をするやつだと思えないってことだ!

…はぁ、いいますけど!

規則を破り、先生に反抗している生徒のどこが
そんなことをするやつだと思えないんですか?笑

アーサー

お前が毎日何を思ってるか分からない。

アーサー

お前以外もそうだ。生徒の感情が分からない、

アーサー

だから、何かしたら叱る

アーサー

それは、自分の言ったことを馬鹿にしているように見えるから。

アーサー

…俺が言いたいのはッ、

アーサー

俺の言った皮肉は全て嘘と同じなんだよ…ッ!

アーサー先生は照れたように横を見た

アーサー

、初めて言ったよ

アーサー

本当に思ってること。伝えられないんだ。

アーサー

お前も同じだろ…、?

アーサー

今はわかるよ…

アーサー

お前の気持ち。

アーサー

本当の事を言わないんじゃない、
言えないんだろ、?

…さぁ

どうでしょうニコッ

最後の最後まで本当のことを言えなくって、…

アーサー

どうしようも無い…な。

は、…

アーサー

、いいから早く言えよ!

アーサー

生徒指導の先生だぞ…っ、!

アーサー

今だけだっ、早く言え!

…うぁッ、なんで…

涙が出る

なんでだろうか。 今は分からない。りゆうなんてないよ

本当は切ってないんです…切ってない…

アーサー

、分かったよ

先生が初めて優しいと感じることが出来た。

いきなり教室に呼ばれて…。

そしたら、自分で自分の腕を切り始めたんです。

その瞬間。カッターを私の手の中に入れて、

あの子は花瓶を落として割ったんです。

その後みんなが集まって…

、言うことができませんでした。

でも、

アーサー

でも?

なんだか、
これが正しいんじゃないかって思うんです。

あの子がこれで幸せになるなら…

目標達成ですよ。

ガチャっ

続き ♡100

両片思い/フェリ菊

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コメント

6

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なんか泣ける

ユーザー

ふぅ↑最高↑

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