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リツ
はい。今日は主が他の仕事があるみたいなので今回は俺が司会やらせてもらいますー…
亜門
主も意外と大変なんだねぇ。
望
あぁ。そうやな。
リツ
ふつーにめんどい…
亜門
がんばー
リツ
あざーす
望
リツッ！頑張れぇえ！！
リツ
おぉ…すごい本気の応援してるやつおるわ…
亜門
まぁ本題へと行こうか
リツ
あ、はい
リツ
えーと追加設定がありまーす
亜門
おー
リツ
この方が入りまーす
筑威 琥珀
はぁい！琥珀様が入りまぁす！！
リツ
はーい…
望
おぉ…
亜門
うるさいね…
筑威 琥珀
あ？鼓膜引きちぎったろか？
亜門
ア、ハイすんません…
筑威 琥珀
んで私は魔界にいるお前らのボディーガードをすることになったぁ！
望
何故？
筑威 琥珀
なんか…うん…。
まぁそーゆーこと！
まぁそーゆーこと！
リツ
あ、それで作者からなんすけど…”
望
お？どしたー？
亜門
ほー。作者から？何ぃ？
筑威 琥珀
んぉ？
リツ
読み上げまーす
望
はーい
筑威 琥珀
あーい
リツ
「僕ね。ヤンキーみたいに設定したの。でもね。作った後になんか作ったキャラとコメントの事が矛盾してる気がしてきてね。だからね。適当にやることにしたの★」
リツ
だってさ
筑威 琥珀
きしょいね
望
おー。分かってんやん
亜門
それなー。
リツ
筑威 琥珀(つくい こはく)
だけで自己紹介はもういいっすよね
だけで自己紹介はもういいっすよね
リツ
んじゃ次回から登場するよー。ばーい
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