/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
続きです
復讐劇なのでグロいシーン あります
《ロボロ視点》
ゾムが投げた爆弾がゾムもろとも 爆発した
ロボロ
ロボロ
俺はトントンの袖を引っ張る
トントンは俺の顔を見て頷いた
トントン
俺達全員爆発した所へ行き 煙をかき分けてゾムを探した
シャオロン
シャオロンの方に行くとそこには 人が倒れていた
しかし…
グルッペン
それはボロボロになった ACEだった
もろに爆発をくらったようで ACEは死にかけていた
ロボロ
グルッペン
エーミール
鬱先生
辺りを見回してもゾムは いなかった…
そう思ったその時
オスマン
オスマンが手招きしている
俺達はオスマンの呼ぶ方へ 行った
エーミール
オスマン
オスマンが指差したそこには
トントン
真っ黒に焼け焦げボロボロになったゾムのパーカーが落ちていた
シャオロン
ロボロ
俺は泣き出してしまった
エーミール
鬱先生
ゾムは死んだんだ…
皆が悲しみにくれ諦めかけた その時
後ろからあの声がした
ゾム
ロボロ
俺はゾムに泣きながら抱きついた
ゾム
ロボロ
ゾム
ゾムはそう言って俺の頭を 優しく撫でる
ロボロ
グルッペン
ゾム
ゾムはどこかに手招きをする
現れたそいつは…
トントン
ショッピ
グルッペン
ひとらんらん
ショッピ
オスマン
ショッピ
ゾム
ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ
《ゾム視点》 さかのぼること10分前
ゾム
全てを諦め爆弾を投げた
ゾム
皆を守れるんだ
それだけで
ゾム
爆発が起こるその時
誰かに手を捕まれ引っ張られた
その瞬間大爆発が起こった
俺は間一髪で爆発から回避したのだ
ゾム
ショッピ
ゾム
ショッピ
ゾム
ショッピ
ゾム
ショッピ
ゾム
二人で話し込んでるその時
ロボロ
トントン
皆が俺を探してるようだった
ゾム
ショッピ
ゾム
ショッピ
ゾム
ショッピ
ゾム
ショッピ
ゾム
シャオロン
ロボロ
ゾム
ショッピ
ゾム
ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ
ゾム
グルッペン
鬱先生
ショッピ
ショッピ
ゾム
ショッピ
ひとらんらん
エーミール
オスマン
そろそろ最終回です
それまで宜しくお願いします!!
…あとハートも
頑張れるので(笑)
