短編集

注意☆ 赤くん主人公 紫ーくん出てきます アンチ❌ 通報❌

一応自己紹介

うーん

まぁみんな高２で

赤くん以外はすとぷりをやっている

赤くんはまだすとぷりのこと知らない

ちなみに赤以外は学校一緒

一言は、あんま気にしないで

そそそそ、そうだったっけ

、、、、

まぁいいや

本編ゴー(づ｡◕‿‿◕｡)づ

皆が幸せと思うときはどんな瞬間だろうか？

推しに会えたとき？

恋人と居るとき？

君だったらなんて答えるだろう

俺は、少なくとも家族と居る時や学校に居るときが幸せとは

言わないだろう

なぜなら

虐められて虐待を受けているから

俺にとっての幸せは＿＿＿

俺にとっての幸せは、

ない

そう言えるだろう。

目玉焼きとパンでいいか、

調理中

学校では水をかけられ

放課後♡ 早い？気にすんな♡

暴力を受ける

先生も助けてくれない

数時間後

俺も、帰らないと

朝の出来事

まぁ

心配なんてしないのだろう

そんなことを思いながら

俺は、学校を出た

「あそこ行こ」

なんか人気のない公園だと思って☆

俺がそこにつくと日は沈みかけていた

この公園は、俺がよく小さい頃来ていた公園

よく、俺は一人で遊んでた。

もう、

なんて思いながら、俺は一人、景色を見てた

だれ？

なんて思いながら振り向くと水色の髪が目の前にあった

「ゴチンッ」（青と赤がぶつかる）

突然の桃くん視点

数分前

俺はある人を見つけた

その人は犬耳がついてて

赤髪の人だった。

皆は気づいてない様子

その人の後ろ姿は

儚くて、切なくて

今にも消えてしまいそうだった

あ、俺、座ったままじゃん

ライン

その時は、明朝まで殴られ、叩かれた

数日後

俺は部屋に籠もることが増えた

もう、何もしたくない

何もかもが嫌になった

暇、だな、

親は俺がいないほうが過ごしやすいようだ

おれは、ぼうりょくを受けることが減った

俺の存在がなかったことにされているみたいだ。

俺は、やることが無かったので

パソコンでユーチューブを見ることにした

おすすめの動画の欄があることを知った俺は、

その欄の動画を見ることにした。

俺は、久しぶりに泣いた

ころんさんの、

静かで、透き通る声に感動したのもあるし

傘村トータさんの歌詞に感動したのもある

とても共感できたから、

コメントを見ると、みんなころんさんの歌声に感動したのが分かる

それから俺は、ころんさんの歌を聞くようになった

ころちゃんの挨拶、今感じだよね？

俺は、ころんさんのゲーム実況にもハマった

数日後

俺はその後すとぷりというグループにハマっていった

俺はびっくりした、

まさか母から謝られるなんて

俺は信じられるはずがなかった

今まで散々暴力を受けてきたから

とうとう、お母さんは部屋に入ってきた

俺は怖くなり

久しぶりに外の世界に出た

あそこ、、行くか、、

同じ公園だと思ってぇ(´；ω；｀)

また来てしまった、、

俺は、歌を歌うことにした

歌は天ノ弱

おの歌は、とても好きだ

恋人がいなくなり

それでもまだ待ってしまっている

主人公の歌

おれはそう思ってる

久しぶりに歌ったな

スッキリした。

いいなぁ歌を歌うの

言っちゃったほうが楽かな

皆さんは、俺が泣き止むまで優しく撫でてくれた

数日後

俺は今、幸せと言えるだろう

神様、皆に出会わせてくれてありがとう！

〜end〜

誤字脱字あったらごめん☆