/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
主
皆さん！こんにちは:-)리나( ˘ ³˘)♥です！
主
サムネ？がうさぎだから、グクがヒーローだと思いました？
でもね、ててなんですよね〜wwwwww
でもね、ててなんですよね〜wwwwww
主
私が昨日ARMYで居ていいのか、って言うやつをだしたんですけど、皆さん、とても優しいお言葉をかけてくださっていて、心強かったです！私と同じ経験をした人がいるんだな〜とか自分だけで傷つくのはおかしいなと思っていたので、何か辛いことがあったら、このコメント欄で全部はいちゃってください。
主
後で私がいじめられてる理由を教えたいと思います。
主
皆さんには元気をもらってばっかなので知ってもらおうと思います。
主
で、新しいお話を書きます！
主
このお話は私が経験した事を元に書こうと思ってます。
主
前のり長かったですよね(笑)
主
それでは、本編へSTART
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
◯◯
こんにちは！私は◯◯！私はねすっごく学校がすきなの！
◯◯
でもね、ある日そんなことなくなっちゃったんだ
ﾋﾟﾋﾟﾋﾟｯﾋﾟﾋﾟﾋﾟｯ
◯◯
んぅ。
◯◯
うるさいな、
◯◯
ﾊｧｰｯ起きるか、
私はいつものように準備をして、学校へと行く
✕✕
おはよーう◯◯！
♡♡
おはよぅ！
◯◯
おはよ！✕✕に、♡♡！
この✕✕と♡♡はイツメンなの！
◯◯
ﾊｧｰｯだる〜
テヒョン
よっ
◯◯
ん。何だテヒョンか、
テヒョン
何だよ俺じゃ悪いかよ
◯◯
うん。
テヒョン
え、まじか、
◯◯
www嘘www
ぐく
おはよっ
ｺﾂﾝ
グクが◯◯の頭を叩いた
◯◯
痛ッ
◯◯
何すんのよナルシスト
ぐく
は？
ぐく
俺が？
◯◯
うん
ぐく
え、俺そんなナルシスト？
◯◯
うん
テヒョン
うん
ぐく
え、二人揃って酷
◯◯
www
この二人は幼馴染で、私はテヒョンのことが好きなの
時間はあっという間に過ぎ、お昼
あ、ちなみに◯◯は高校生ってことです
テヒョン
おーい食べようぜ
◯◯
うん！
ぐく
おけ
◯◯
どこで食べる？
テヒョン
いつもの所
◯◯
ってことは？
ぐく
屋上
◯◯
だね！
テヒョン
行こ！
◯◯
うん！
ぐく
はいはい
屋上なかったので、屋上だと思ってください！by主
◯◯
うわーやっぱいいねー
テヒョン
早く食べようよ！
ぐく
だな！
テヒョン
ねぇねぇ
◯◯
うん？
ぐく
？
テヒョン
お弁当見せ合いっこしよ！
◯◯
えぇー
ぐく
あ、俺忘れた
テヒョン
僕はある！
◯◯
馬鹿なの？？
ぐく
うっせー
テヒョン
◯◯！見せて！
◯◯
いいよ！
◯◯
はい
テヒョン
うわーお
ぐく
美味そ
ぐく
もーらいっ
◯◯
あ、
ぐく
んーまい
◯◯
最低ー
テヒョン
僕さくらんぼたべる！
◯◯
いいよ！
ぐく
俺の作ってくんね？
◯◯
何お？
ぐく
弁当
テヒョン
俺も！
◯◯
いいけど
◯◯
あ、そんなことより、もうすぐで終わっちゃうよ！
テヒョン
まじ？
ぐく
やばっ
◯◯
もどろ！
ぐく
はやく
テヒョン
まってよー
◯◯
おっけー
ぐく
まにあった
テヒョン
だね！
なんだかんだで、一日が終わった ↑いや雑www
主
今日も相変わらず変な終わり方ですよねwww
主
今日は、私の事入ってませんでした！
主
あ、グクテテは、関係ありませんよ？www
主
多分皆知ってるけどねwww
主
皆さん、「嬉しかったはずなのに」の番外編出そうか迷ってるんですけど、出してほしいですか？
主
もし、欲しかったら、コメントで言ってください！
主
どういうオチがいいかも！
主
お願いします！
主
あと！
主
リクエスト欲しいです！
主
いないと思いますけど、リクエスト出すのなら今から言う
条件を揃えてください！
条件を揃えてください！
主
条件１
どういう内容か、
どういう内容か、
主
条件２
出して欲しいメンバー
出して欲しいメンバー
主
条件３
登場人物がどういう特徴か
登場人物がどういう特徴か
主
条件４
皆何歳か
皆何歳か
主
です！
主
では♡連打してね〜
主
バイバイ($・・)/~~~
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
