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俺（父親）
俺には5歳になる娘がいる。
俺（父親）
少し、字を読めるようになった娘は時々、俺にひらがなで手紙を書いてくれたりもする。
俺（父親）
俺は娘と遊園地に行くことにした。
俺（父親）
行くぞー。
遊園地
入り口のゲートを入ってすぐのところに１つの看板があった。
そこには「楽しんでね」と
娘はそれをじっと見つめていた。
娘
ジー
俺（父親）
じゃあなに乗りたい？
娘から返事がない。
遊園地と言えばメリーゴーランド🎠
メリーゴーランドに乗った
俺（父親）
どーしたんだ？
俺（父親）
さっきの看板に書いてあった通りしなきゃダメじゃないか
俺はそー言った
すると娘はますます暗くなる
俺（父親）
もー帰るか
このままいても楽しめないと思い俺は帰ることにした。
そしてその日
娘が自殺した。
俺は意味がわかって後悔した。
ホントの話と少し変わりましたが意味わかりましたか？
では、
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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