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第6話です!

それでは、スタート!

琉弥

スタート!

愁斗

スタート( ・∇・)

文哉

スタート(*´ω`*)

啓永

スタートォ~!!

琉弥

ふぁ~あ

琉弥

眠い、

琉弥

今、何時?

6時24分

琉弥

やばいっ💦遅れるっ💦

ドタドタ((階段降りる

お母さん

琉弥おはよう。

お母さん

朝ご飯できてる((

琉弥

今日は、要らない!

お母さん

えっ、大丈夫なの~

琉弥

うん!

琉弥

行ってきま~す!

お母さん

あぁ💦行ってらっしゃい。

お母さん

心((大丈夫かな💦?

琉弥

急がないとっ!

ドタドタドタドタ

啓永

あっ!琉弥~!

琉弥

今、急いでるから!!

啓永

えっ、琉弥~?

啓永

待ってよ~

ドタドタドタドタ

琉弥

ハァハァ、

琉弥

間に合った、

啓永

おい、琉弥!

琉弥

綱くん!

琉弥

何でいるの?

啓永

お前が急いでるから、何だろうと思って

啓永

ついてきた

琉弥

そう。

啓永

何しに行くの?

琉弥

愁斗が退院するから、病院に迎えに行くの!

啓永

そう、

お~い!

文哉

ごめん。待った?

琉弥

ううん、全然待ってないよ!

文哉

何で綱がいるの?

琉弥

いや、なんかついてき((

啓永

俺も、愁斗のお迎え行きたいと思って!

文哉

何で、知ってんの?

啓永

さっき、琉弥に教えてもらった。

文哉

そう、

文哉

じゃあ、行こ

琉弥

うん!

琉弥

心((愁斗と会えるの楽しみだな~

文哉

あっ!ここだ!

啓永

行こうぜ!

その頃、愁斗は...

医者

退院おめでとうございます。

愁斗

あっ、ありがとうございます。

医者

誰か迎えに来られますか?

愁斗

いいえ。歩いて学校に行こうかと...

医者

そうですか。

医者

それでは、お大事に。

愁斗

ありがとうございました。

愁斗

心((一人で学校行くの、

愁斗

さみしいよ...

愁斗~!

愁斗

えっ、誰?

琉弥

愁斗~!

文哉

退院おめでとう。

啓永

おめ~!

愁斗

みんな!

愁斗

ありがとう!

琉弥

だって、ルールでしょ?

愁斗

えっ?

琉弥

みんなで、登校下校する、ルール。

愁斗

あっ、そうだったね!

啓永

何そのルール?

愁斗

綱くんには、言ってないの?

琉弥

うん。

愁斗

じゃあ、グループに入ろうよ!

啓永

えっ?

愁斗

この4人でグループ!

琉弥

良いじゃん!

文哉

俺も、賛成。

愁斗

ほらっ、ねっ!

愁斗以外:可愛い~(*´ω`*)

啓永

うんっ!分かった!

愁斗

おっけ~決定ねっ!

全員:うん!

愁斗

久しぶりだな~学校。

琉弥

そんな休んでないじゃん。

愁斗

俺は、久しぶりって思うの!

琉弥

ふふっ、((まじで天使

文哉

じゃあ、俺こっちだか((

愁斗

待って、文哉くん!

文哉

ん?何、愁斗?

愁斗

琉弥たち、先行ってて

琉弥

分かった~

啓永

は~い

愁斗

文哉くん、放課後、屋上来て。

文哉

うん、分かった。

愁斗

じゃあ、勉強頑張って!

文哉

うんっ!

ガラガラ

愁斗

ふぅ~

琉弥

あっ!愁((

女子軍

キャー!愁斗く~ん!!

愁斗

うあっ!

琉弥

...

琉弥

ムスッ...心((嫉妬する...

啓永

愁斗凄い人気じゃん!

琉弥

うん...学校1のモテ男...

啓永

えっ、そうなの!!

琉弥

うん...

愁斗

もうっ、みんなっ、離れてっ💦

女子軍

きゃゃあぁ!

ガラッ

先生

みんな席につけ~

は~い

愁斗

ふ~ぅ💦

琉弥

愁斗、大丈夫?

愁斗

うん、なんとか、

啓永

お前、凄いな。

愁斗

そう?

愁斗

俺、こんなことされたく無いんだけど...

琉弥

クスッ((w

愁斗

何で笑うの?

琉弥

いやぁ、何でだろうね((w

愁斗

もう💦琉弥~!

時間がたち、

昼休み中

琉弥

うっ、((頭くらくらする...

愁斗

琉弥?

愁斗

どうかした?

琉弥

ううん、何でも無い。

愁斗

そう、ならいいけど、

愁斗

辛かったら言ってよ?

琉弥

うん((愁斗、優しい

放課後

愁斗

俺、用事あるから先帰ってて。

啓永

うん!

琉弥

う、うん。

琉弥

((さっきよりも、頭が痛い

琉弥

((もう、だめっ

琉弥

フラッ

愁斗

琉弥?!

ギュッ

琉弥

えっ...愁...斗?

愁斗

大丈夫?琉弥?

琉弥

うん、もう大丈夫だから

琉弥

離していいよ。

ギューッ((強く抱く

愁斗

本当のこと...言ってよ。

琉弥

うっ、

琉弥

頭が痛い...

愁斗

そう。

文哉

愁斗~!

愁斗

文哉くん、先に屋上行ってて!

文哉

あっ、うん

愁斗

おんぶしてあげるから、乗って琉弥。

琉弥

そんなっ、恥ずかし((

愁斗

いいからっ!乗って。

琉弥

う、うん

愁斗

よいしょっと

テクテク

琉弥

...重く...ない?

愁斗

全然!軽いよ!

琉弥

よかった。

愁斗

一旦、保健室で寝てて。

琉弥

うん。

愁斗

先生に言お。

愁斗

失礼しま~す

俺は、時々出る愁斗の"男らしさ"に

惚れたんだろうな。

これで、第6話終わりです!

次は、第7話!

お楽しみに~!

じゃあ、バイバイ👋

琉弥

バイバイ🙋

愁斗

じゃあね!

文哉

次回お楽しみに~

啓永

じゃ!

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