/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
主
こんにちは〜
主
すごく遅くなりました！すみません、、
主
それではどうぞ！
主
通報無しで真似しないでね
主
背景これだったかわかりません！
莉犬
んぅ
莉犬
ぱち
ころん
おきたぁー
るぅと
良かったです！僕心配したんですよ！！
莉犬
ゔっごめんなさい、
さとみ
まぁひとまず安心だな！
ころん
てか、莉犬君朝から体調悪かったんでしょ！
莉犬
はい、
るぅと
なんで言ってくれないんですか！
莉犬
いやぁ〜迷惑かなと、
さとみ
な訳ねーだろ
さとみ
逆にこっちの方が迷惑だわ
ころん
次から言ってね
莉犬
はいぃ〜
るぅと
ぜったいですからね
莉犬
帰ってキタァー！
ころん
無事退院できて良かったね！
莉犬
うん！
さとみ
いつもの生活に戻るぞ
るぅと
そうですね！
主
それから莉犬君は、
莉犬
るぅちゃんたち〜
莉犬
お腹いたぁい
るぅと
分かりましたすぐ薬用意するので部屋で待っててください！
莉犬
はぁーい
ころん
僕も手伝うよ！
さとみ
俺は水とか用意してくるな！
るぅと
はい！
主
しっかり伝えられるようになりました！
主
おしまい！
主
無理矢理しめてしまいすみません
主
クソつまらなくなりました。
莉犬
たしかに
主
否定してよ！
ころん
いやぁ正直つまらないからな
主
いやぁ！私傷ついちゃうわ
さとみ
w
るぅと
もう終わりますよ！
主
ぜひ他の作品も見てくださると主喜びます！
莉犬
よろしくね！
主
それではおつぬし
全員
おつぷりぃ！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
