みにさん
みにさん
みにさん
彩
みにさん
彩
みにさん
彩
みにさん
彩
彩
みにさん
みにさん
みにさん
みにさん
みにさん
IT'S SHOWTIME!!
平日の夕方、私は自身の部屋で1人、パソコンを弄っていた
辺りには紙が大量に散らばっていて、 カーテンは閉じられていて、 部屋の電気は消えていた。
つまり、学生等が部活で励んでいる中、 私は暗い部屋の中でパソコンで遊んでいるということになる
ほんと、こんなことしている自分に嫌気がさす。
彩
彩
ご飯もろくに食べず、ただ部屋で過ごすだけ、
生きる理由なんて見いだせていない。
別に今すぐ死んでもいいのだけれど、 正直、死ぬのが怖い。
とんだKS野郎だって私が1番思ってる。
彩
彩
彩
そう独り言を呟いた後に、 兄が帰ってきたのか声が聞こえてくる
だが、それは1人では無いみたい。 複数人の声がする、 友達がなにかだろう。
でも私には関係ない。 さっさと作業にでも戻っていよう、
そう思った時、 部屋の扉が開かれた
類
彩
なぜ来たんだ、 来ないで欲しかったのに、 そう言わんばかりに兄を睨みつけた。
類
司
えむ
寧々
彩
彩
類
彩
類
彩
類
彩
類
彩
…こんな私なんか大っ嫌いだ。 いつも強く当たってお兄ちゃんを困らせてる。
類視点
類
類
類
司
類
類
寧々
類
類
類
類
司
えむ
えむ
寧々
類
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コメント
2件
今後が楽しみな物語です!無理しないで頑張ってください\(*⌒0⌒)♪