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他愛のない話をしながら毒使いと二人で歩く
さすがに二人にも疲れが染み出ていた
歩いても歩いても塔に辿りつかない道のり
毒使い
確かに肌寒い
もう冬なのだろうか。
短刀使い
短刀使い
短刀使い
眼差しの向こうには氷の壁がある
いや、壁ではない
それは凍らされた火山の塔だった
毒使い
毒使い
短刀使い
塔の周りを1周歩くと、扉があった
だが、その前に4人ほどの人がいる
どーするべきか…
これも女王の手下か?
短刀使い
毒使い
短刀使い
毒使い
短刀使い
短刀使い
毒使い
短刀使い
短刀使い
短刀使い
毒使い
短刀使い
毒使い
毒使い
2人同時に飛び出した
うちらは神経だけは透き通るようにとてもよかった
結構簡単だった
そして、落ち着いてから。
短刀使い
短刀使い
短刀使い
槍使い
槍使い
槍使い
短刀使い
毒使い
短刀使い
短刀使い
短刀使い
槍使い
槍使い
剣使い
怪力
魔法使い
毒使い
短刀使い
短刀使い
魔法使い