ゆみ
(_ _|||)コンニチワ
ゆみ
バス酔いしながら書いてる主です、
ゆみ
それじゃ
ゆみ
(。・ω・)ノ゙ イッテラッシャーィ♪
村長(先代)
『死神。』
青(子供の頃)
し、死神?
村長(先代)
そういった方が怖いだろ?
青(子供の頃)
僕は死神じゃないです!
村長(先代)
いーや、お前は今日から死神だ。
青(子供の頃)
そんな、
村長(先代)
お前が言うことを聞かなければゆうを殺す
青(子供の頃)
っ!……
青(子供の頃)
わかりました…
村長(先代)
分かればいいんだw
村長(先代)
明日、一緒に出かけるぞ
青(子供の頃)
はい、
そこで僕は村長によって、死神として生きること、この力を村長の言うタイミングで使うことを無理やり約束させられた。
翌日の夜。 僕は村長に腕を強く掴まれたまま朽ちている神社に連れていかれた。
村長(先代)
もうすぐ着くぞ
青(子供の頃)
村長、腕が痛い…
青(子供の頃)
もう少し力を、
村長(先代)
うるさい!
村長(先代)
それくらい我慢しろ!
青(子供の頃)
っ……
神社に着くと僕は中に投げ込まれた。
村長(先代)
ほら、今日からここがお前の家だ。
青(子供の頃)
え、で、でも僕にはもう家が…
村長(先代)
あの家はもうないぞ?
青(子供の頃)
っ!…
村長(先代)
諦めろ
村長(先代)
お前に選択肢は無い。
青(子供の頃)
…はい、
この時から僕は村長に何も言わなくなった。
村長が言っていた死神を封じ込めたというのはきっとこの出来事を利用して自分が英雄のようにしたわれるために言った嘘だろう。
これが村長の話の中の嘘。
ここからは僕が子供だけを助けようと思った理由。
あれは…子供の命と引き換えに村の大人を何度も癒し、その光景もいい加減慣れてしまっていた時のこと。
村長(先代)
死神様!
村長(先代)
どうかこの者を癒してください!
青(子供の頃)
…え、
いつも通り村長が僕のところにやってきた。
しかしいつもとは違った。
なぜなら今回、捧げられに来た子供は…
僕が必死に助けようとした、 『たった1人の友達のゆうだったから』
ゆみ
オカエリィ♪(*・ω・人)
ゆみ
青ちゃんの過去パート長くてすみません、
ゆみ
それじゃ
ゆみ
٩(ˊᗜˋ*)وおつぷり!!