ミリ
ども。
ミリ
ミリです。
ミリ
今回は私(ジャス)の自傷物語です。
ミリ
今までどのようなことがあったのかなど、
ミリ
説明するね。
ミリ
まずは過去から。
ミリ
どうぞ。
それは、小2から始まった。
今思うと、学校が楽しいなんて…
一回も思ったことはないかもしれない。
ジャス
そう、
ジャス
一番最初のいじめが、
ジャス
私の人生をたくさん壊す始まりだった。
ジャス
一番最初のいじめは、
ジャス
普通だったら警察に言いたくなる。
ジャス
でも、
ジャス
その出来事が起きたのは小学生の時。
ジャス
ただ、
ジャス
我慢するしかなかったのだ。
ミリ
その一番最初のいじめは、
ミリ
鉛筆で腕を刺された。
ミリ
しかも、
ミリ
その鉛筆の芯の濃さは4B。
ミリ
芯は残らなかったが、色が残ってしまった。
ジャス
今は、
ジャス
その傷をホクロだと思いながら生活してる。
ジャス
正直、
ジャス
その傷を見ると、
ジャス
当時を思い出してしまうため、
ジャス
どうにかしたいけど…
ミリ
できないんだよね。
ミリ
ただ、見て見ぬふりしかできないんだよ。
小3とばして小4の頃。
ジャス
いじめっこと同じクラスになった。
ミリ
それが、人生で三番目ぐらい?に辛い時期だった。
ジャス
もういじめなんて日常茶飯事だし、
ジャス
心なんかボロボロになった時期だし、
ミリ
ただ、耐える日々だったんだ。
ジャス
トラブルもたくさんあって
ミリ
自分が大きく変化した1年だった。
ジャス
切れてはいけない感情の糸が切れたり、
ジャス
理由がわからないけど、
ジャス
親の前で泣いた日もあった。
ミリ
一番精神が乱れた時期だった。
ジャス
どうしようもない日々が続いた。
ジャス
そんな時でも、
ジャス
ただひたすら耐えた。
ミリ
…と
ミリ
ここで一回ストップ。
ミリ
次は小5から。
ミリ
またね。