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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

ちょっと最近だすの遅くてごめん!!

本当は毎日投稿!とかやりたいけど 言い出してできなかったらやばいから😅

今回は少し頑張ったからよろしく

では、本編へ

Pr

Ak、、、

Pr

目、まだ覚まさんの、、、ポロ

Pr

俺の、せいで、、、ポロポロ

遡ること数十分前

Pr

Ak、、、!!

Pr

今、救急車呼んだからな!
絶対死なへん、、よな?ポロ

Ak

ぷ、、、ちゃん

Pr

Ak?!
ごめんな、俺のせいでポロポロ

Pr

俺がちゃんと見とけば、、、!

Pr

ごめん、ごめん!ポロポロポロ

Ak

な、か、、、で

Pr

Akぃ、ごめんポロポロ

Ak

泣か、な、いで、、、

Pr

Ak、、、?ポロ

全て俺のせいなのに

俺が悪いのに

俺が受けるべきなのに、、、!

Ak

よ、かっ、た

Pr

でも、でもぉ!ポロポロ

Pr

Akから、血、でてるポロポロ

Ak

Prちゃん、が無事なら
いい、の

Pr

よくないやろバカ!ポロポロ

Ak

お願い、泣かない、で

Pr

わかった、わかったから!
しゃべっちゃあかんポロポロ

Ak

一つだけ、言わせて

Pr

なに?ポロポロ

Akは俺の目から涙を拭き取り、微笑む

Ak

フフッ、宝石、みたい

Pr

そんなことより、、、!

Ak

すき、だよ

Pr

へっ?///ポロポロ

Ak

ずっとね、俺の、ヒーローだったよ

Pr

どういうー

チュ

Pr

、、、っ?!///

Ak

いつも、いつも、その笑顔に、、助けられたの

Ak

俺のせいなんて言わないで

Ak

今度は、、、俺が、助ける番なの!ポロ ゴホッ

Pr

Ak!!

Ak

聞いて
何があっても俺は

Prちゃんが好きだから

Ak

絶対生きるから、待ってて

Pr

!もちろんやぁポロポロ

Ak

、、、少し寝るね

Pr

うん、早く戻って来てや

Ak

当たり前
、、、おやすみ

Pr

うんポロポロ

そう答えがらも少し心は不安だった

もう、いなくなっちゃうかもしれない そう思ってしまうから

Pr

救急車はやく、、、!

救急隊員

すみません、遅れました、、、!付き添いへどうぞ、、、!

Pr

はい!

そうしていまに至った

Pr

、、、

ガラッ

医者

最前は尽くしました
意識が目覚めるかは、まだ、、、

Pr

はい、、

医者

それでは、

Pr

、、、

先生が出ていき、俺は座ったまま Akが目を覚ますのを待つだけだった

あれから何分経ったんやろう

気づけば、寝ていてしまったようだ 今はMz が来ていた

Pr

ん、、、

Mz

あ、起きたか

Mz

ごめんな、、、そばに入れなかって。Akと約束したのに、、、

Pr

、、、俺が悪いんや

Mz

、、、Akが言ったのか?

Mz

Akはお前を守れてよかったって思てるはずだ。
なら、その思いは否定するな

Pr

、、、!ごめん

Mz

、、、それで?
相談にのってやる

Pr

え、?

Mz

Ak に告られたんだろ

Pr

っ!なんで?

Mz

Akさ、本当にお前のことを昔から好きなんだ
何回も何回も諦めようとしたけど諦められなかった

Pr

Akが、、、
俺、わかんねぇよ、、、

Pr

でも、Akがいなくなるって気づいたら、悲しくて寂しくて、、、

Mz

、、、答えは見つけられたか?
よく考えろ、今まで教えただろ

Pr

!!

脳裏に今までのことが走馬灯のようによこぎった

いつもいつも、俺のことを支えてくれた人

Pr

、、、本当は分かってたんや。でも、気づくのが怖くて、逃げてただけや、、、

Mz

、、、うん

俺は、ずっと、ずっと

Akに恋をしてたんや

Pr

、、、気づかないなんて、バカやなぁポロポロ

Pr

いつも、俺を笑顔にさせてくれて、それからー

Pr

Akに会いたい、、、ポロポロ

Mz

、、、やっと気づいたか

Pr

うん、、、ごめん、ごめん

Mz

、、、Ak、よかった両思いだな
早く起きたほうがいいぞ〜

Pr

、、、返事返すから、起きろ

Pr

みんな、Akを待ってるから!、、、覚えとけよ〜

その時、Akの手がピクッと動いた気がした

Pr

、、、ずっと待つ

どうでしたか?

かんそう、コメントとかもよろしくね!

あと、新連載始めようと思うんだけど リクエストとかあったら言ってね〜

では、おつある!

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