ちょっと最近だすの遅くてごめん!!
本当は毎日投稿!とかやりたいけど 言い出してできなかったらやばいから😅
今回は少し頑張ったからよろしく
では、本編へ
Pr
Pr
Pr
遡ること数十分前
Pr
Pr
絶対死なへん、、よな?ポロ
Ak
Pr
ごめんな、俺のせいでポロポロ
Pr
Pr
Ak
Pr
Ak
Pr
全て俺のせいなのに
俺が悪いのに
俺が受けるべきなのに、、、!
Ak
Pr
Pr
Ak
いい、の
Pr
Ak
Pr
しゃべっちゃあかんポロポロ
Ak
Pr
Akは俺の目から涙を拭き取り、微笑む
Ak
Pr
Ak
Pr
Ak
Pr
チュ
Pr
Ak
Ak
Ak
Pr
Ak
何があっても俺は
Prちゃんが好きだから
Ak
Pr
Ak
Pr
Ak
、、、おやすみ
Pr
そう答えがらも少し心は不安だった
もう、いなくなっちゃうかもしれない そう思ってしまうから
Pr
救急隊員
Pr
そうしていまに至った
Pr
ガラッ
医者
意識が目覚めるかは、まだ、、、
Pr
医者
Pr
先生が出ていき、俺は座ったまま Akが目を覚ますのを待つだけだった
あれから何分経ったんやろう
気づけば、寝ていてしまったようだ 今はMz が来ていた
Pr
Mz
Mz
Pr
Mz
Mz
なら、その思いは否定するな
Pr
Mz
相談にのってやる
Pr
Mz
Pr
Mz
何回も何回も諦めようとしたけど諦められなかった
Pr
俺、わかんねぇよ、、、
Pr
Mz
よく考えろ、今まで教えただろ
Pr
脳裏に今までのことが走馬灯のようによこぎった
いつもいつも、俺のことを支えてくれた人
Pr
Mz
俺は、ずっと、ずっと
Akに恋をしてたんや
Pr
Pr
Pr
Mz
Pr
Mz
早く起きたほうがいいぞ〜
Pr
Pr
その時、Akの手がピクッと動いた気がした
Pr
どうでしたか?
かんそう、コメントとかもよろしくね!
あと、新連載始めようと思うんだけど リクエストとかあったら言ってね〜
では、おつある!