辰哉side
今日は〇〇とデートする日だ。午前中にあった仕事が終わった後、約束してた場所に行くと〇〇はもう着いていた。
スマホを触りながら待っている〇〇の後ろから気づかれないように近づき、〇〇の目を隠した。
辰哉
〇〇
辰哉
〇〇
辰哉
〇〇
〇〇
辰哉
〇〇
辰哉
〇〇
〇〇
辰哉
〇〇
辰哉
〇〇
しばらく悩んだ後、〇〇は大きいくまのぬいぐるみを指さした。
〇〇
辰哉
それから数分後
辰哉
〇〇
辰哉
それからさらに数分後
辰哉
〇〇
そして持ち上がったぬいぐるみはそのまま取り出し口に落ちた。
〇〇
〇〇はぴょんぴょんとんで喜んでいた。
辰哉
〇〇
辰哉
それからショッピングなどをして家に帰ってきた。
辰哉
〇〇
大介
〇〇
〇〇
大介
照
〇〇
照
そう言って照は〇〇が抱きしめてたクマの頭をポンポンっと撫でた。
〇〇
辰哉
〇〇
照
辰哉
照
大介
照
大介
照
その後、自室に行った〇〇が戻ってこないので様子を見に行った。
コンコンッ
辰哉
部屋に入るとぬいぐるみを抱きしめたまま寝てしまっている〇〇がいた。
辰哉
そして思わず〇〇の顔に自分の顔を近づけた。
康二
辰哉
康二
辰哉
辰哉
そう言って、下に降りようとした時、康二に腕を掴まれた。
康二
康二
康二
康二
辰哉
辰哉
康二
続く
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「デート」の続きです!