実はnrsr大好き
nrsr 学パロ 付き合ってない てかこれがそもそもnrsrなのかsrnrなのかなんなのかわからない。
いいか、ここは屋上だ。
nqrse目線
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ここは放課後の屋上。
暖かい陽に照らされ、肌寒い風が吹く中、俺はここに用事があった。
一人きりで、誰にも知られず済ます用事。
だけど何故か、俺は野原の上で大の字になるようにして寝そべって、体育座りでその俺の隣に座るそらるさん。
なんでか、2人になってしまった。
もうその用事を済ますことなんか忘れて、ただ空を眺めていたくなって。
ただ、立ち上がる気力もなくぼーっと。残酷にも雲ひとつない綺麗な青空を眺めている。
太陽が目にかかって眩しいから、右腕で目を隠した。
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風の音や、葉の音しか聞こえない静寂を遮るように呟いた。
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手のひらを屋上の地面について曲げていた足を伸ばしながらそう答えたそらるさん。
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まともに返す言葉が出なく、素っ気なく返事をした。
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さっきまでの体育座りの体制から俺みたいに大の字になるそらるさん。
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ポケットから屋上の鍵っぽいものをひらひらさせる。
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何故か、思わずため息が出た。
さっきまで飛び降りようとしてた奴にこんな接し方をする態度に呆れたのか
こんなの、問い詰めたり責めない方がおかしいのにっていうのに呆れたのか
自分でもよく分からない。
いや、一番呆れられてもおかしくないのは俺なのに。
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別に叱って欲しいわけじゃないけど、何か自分の気持ちがおさまらないから聞いてみた。
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前髪をかきあげるように両手で顔を隠しながらつぶやく。
それが自然と声が震えたような気がした。
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ぼそっと俺の名前を呼ぶそらるさん。
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会話を変えて今の状況のような質問をしてくる。
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寝転びながら俺の方を向いて悪戯そうに笑うそらるさん。
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よいしょ、とおじさんみたいに手をついて立ち上がるそらるさん。
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俺もそらるさんに続いて立ち上がった。ていうか、力が戻ってきて立ち上がれた。
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屋上の重い扉を引くと錆びた音が聞こえてきた。
耳に響く少し不快な音に、外の風の音は蓋をされたように聞こえなくなった。
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階段を下る足を止めて、ぼそっと呟いてみた。
立ち止まる俺を気にせず自分のペースで下りながら
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俺がしたような、素っ気ない返事で返された。
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置いていかれないように少し駆け足で、俺も後に続くように階段を下って行った。
短いうえにnrsrなのかわからない あとウマ娘楽しぃぃぃぃぃいいいいいいいFuuuuuuuuuuuo
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