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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

ゆうき

やぁ!みんな俺はゆうき見ての通り男さ!ちょっと怖い話するけど寝る前は見んなよ!前、俺がばぁちゃん家行ったんだけど部屋かしてくれてその部屋の壁にちっちゃな穴があってさぁ、のぞいても真っ赤だったんだよ!その話今からするな!どうぞ!

ゆうき

ばぁちゃん!

ばぁちゃん

あら、ゆうちゃん

ゆうき

そう、俺はばぁちゃんにゆうちゃんって呼ばれている

ばぁちゃん

どうかしたの?

ゆうき

たまにはばぁちゃん家で泊まろ!っと思って!

ばぁちゃん

あらそうなの!
部屋を、かしてあげるわ

ゆうき

ありがとう!ばぁちゃん!

ばぁちゃん

前、あなたのお母さんが使っててなんか、怖いから住むのを、辞めて

ゆうき

そうなの!

ばぁちゃん

うん!後でおやつあるから、部屋でゲームでもしときなさい、

ゆうき

はーい

ゆうきが部屋に行った

ゆうき

、、、、

ゆうき

ここか〜

ゆうき

そこには、壁にちっちゃな穴が空いていた

ゆうき

ん?なんだこのちっちゃな穴は、

ゆうき

そして、俺はそのちっちゃな穴を、覗いた

ゆうき

ううゎゎゎゎゎゎゎゎゎ

トトとトト

ガチャ(ドアが開いた音)

ばぁちゃん

どうしたの!

ゆうき

あ、ばぁちゃんい、いやなんでもない

ばぁちゃん

なんか、ゆいなさい!

ゆうき

ただ、ゲームに負けただけだよ

ばぁちゃん

そ、そうなの、

ゆうき

うん、

ばぁちゃん

もうちょっとでおやつ出来るからね!

ゆうき

はーい

ばぁちゃん

なるべく大きな声出さないように!

ゆうき

分かったよぉ〜

ガチャ(ドアが閉まる音)

ゆうき

なんだったんだあのあの

ゆうき

真っ赤な部屋は

ゆうき

そう、その時は俺は部屋かと思っていた

ゆうき

もう1回覗こうとすると!

ゆうき

ぎゃゃゃゃゃゃゃゃ

ゆうき

ちっちゃな穴から、ちょっと肌黒いほっそい手に掴まれた!

ばぁちゃん

どうしたの!

ゆうき

た、たす、け、て、た、すけて

ばぁちゃん

え?なんて?

ゆうき

その時は俺は声が出なかった

ゆうき

見たら分かるやろ‪wっと言う人もいると思うけどばぁちゃんは、その手が見えなかった

手を掴んでいる人

こっちへおいで!

ゆうき

や、やだ

ゆうき

その時俺は怖すぎて声すら出なかった

ゆうき

その時!

お母さん

ゆうき!

ゆうき

その時、お母さんが俺の足を、引っ張ってもう、その時半分体が入っていた

ゆうき

お母さん!

グイ!

ゆうき

その時手を掴んだひとは、クソっと言った

ゆうき

その後は、俺は手を掴んでた所は、骨が折れていた

お母さん

ゆうき!いい?今からお母さんが言う事をちゃーんと聞くの!

ゆうき

っといつも優しいお母さんは、今まで見たことない怒りでゆっていた

ゆうき

うん

お母さん

部屋に行っても穴があっても、絶対に覗かないこと!

ゆうき

分かった

ゆうき

その後俺はその事がトラウマで人に肌を、触ることすら大っ嫌いだった

ゆうき

最後まで見てくれてありがとな!いいねよろ!リクエストあったら、返事返してやるぞ!んじゃ!

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