ジョングクside
テヒョニヒョン何があったんだ…
何か僕に隠していることがあるの?
知られたくないことでもあるのかな…
ジョングク
もう時刻は18時
いつもなら帰っている時間あたり
ジョングク
心配だったから
僕はテヒョニヒョンに電話を掛けた
プルルップルルッ
プルルップルルッ
プルルップルルッ
プルルップルルッ
ジョングク
いつもならすぐ出て
可愛い声で僕の名前を呼んでくれるのに
プルルップルルッ
プルッ
ツーツーツー
ジョングク
ジョングク
ジョングク
そう思い僕はテヒョニヒョンに電話するのをやめ、
晩ご飯を食べて寝た
テヒョンside
テヒョン
プルルップルルッ
テヒョン
急に携帯が鳴った
誰かと思い画面を見ると
ージョングガー
と書いていた
出ようかと思った
でも…怖かったんだ
ジョングガでも、人の声を聞くことが
自分のことを聞かれるのが
出たい気持ちはあった
でも体は素直なんだ
動かない
テヒョン
テヒョン
気付いたら僕はジョングガからの電話を
切っていた
テヒョニヒョン 迎えに行きますね
ジョングク
ジョングク
ジョングク
後、5分くらいでテヒョニヒョンの家に着く
送ったカトクに既読がつかない。
寝ているのかな?
そう思った。
昨日も電話に出れなかったから
忙しいんだと思った
そんなことを考えてると
テヒョニヒョンの家に着いた
ジョングク
ジョングク
ピーンポーン
ガチャ
ジョングク
テヒョン母
テヒョン母
ジョングク
此処までは良かった
毎朝テヒョニヒョンのお母さんが 玄関を開けてくれる
ジョングク
テヒョン母
ジョングク
ジョングク
テヒョン母
コメント
4件
続きが見たいです🥺