本当は笑っていたくて
本当は泣いていたくて
本当は笑いたい時に泣いてしまって
本当は泣きたい時に笑ってしまって
もう分かんないや
ずっと痛くても我慢いけなくて
苦しんでも笑ってないといけなくて
自分の感情なんてどうでも良くなって
みんなに合わせて偽って笑っているのも
面倒くさくなって
感情なんてなくなって
堕落の底に落ちて
最後に朽ちていく
そんな最悪な
人生を送っていくのかな
誰かに操られて
何されても全て許してしまって
「生きようよ」
そんな無責任なこと言われて
そんなこと言われると生きるしかなくて
誰かに操られ偽って
「辛い」
なんて言えなくて
ずっと孤独で独りで笑って
「もう自分ってなんなの」
って聞いても
誰も答えてくれなくて
僕はそんな人生だったのかな
みんなにとってどうでもいい人生だったのかな
コメント
8件
弱音時には吐いても 良いんじゃないかな? 無責任だな…ごめん でも、弱音とか愚痴とかなんでも いっぱい聞くよ 私が嫌なら他の人を頼れば良いし 私はいつでもWelcomeだから 分からないことは 誰かと一緒に知っていけば 良いんだよ! って私は思うよ
笑顔...時には笑顔を崩すってことも必要じゃないかな...。 弱音...私にならぶつけてもいいよ...! 愚痴も全然オッケーだし..?
本当は嫌でも笑って「いいよ」なんて言えなくて 本当の気持ちが言えなくて もうなんなの?どうすれば正解なの? 本当は辛いのに…言えないんだよ ずっと笑顔でいるのも辛いんだよ 無責任なこと言われてさ なんなんだよ…僕だって弱音吐きたいんだよ だけど…弟のために…笑顔でいるしかないんだよ