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こんにちは!

ふぇんふぇんふぇん(?)

こんなにもありがとうございます😭

⚠️ ATTENTION ⚠️ 🦊 × 🐱 R (🦊 × モブ 微) 通報 & パクリ 禁止 .

俺たちが付き合ったきっかけは、

ほとけの、

ほとけの恋愛の引っかかりからだ。

いふくんの回想

H

もー、ほんとなんなの!?

俺の家に来ていきなり怒り始めた ほとけ。

この時はたしか高1の秋、

だったような...。

I

んも、なに...?

H

、彼女いたじゃーん?

I

あぁ...、うん。

惚気か?聞かんぞ。

H

...浮気、されてさ?笑

I

...えー、

このイケメンでも振られるんか。

じゃあ俺一生恋人できんやん。

I

まじで...?

H

がち!!

H

ちょうど見ちゃって笑

I

はぁ、?

I

ほとけよりイケメンなんか?

H

あー、まぁね。

I

なわけ!!

I

ほとけよりイケメンはこの学校だけでバカ少ないのに。

H

それはないよ笑

I

あるのー!!

H

ふふっ、笑

I

ん.../

笑いながら俺の頭を撫でてくる。

ガキじゃねぇのに...、

そして笑った後、 スマホをいじり始める。

H

えっとー...

H

...あ、この人!

I

んぇ、どれ!

H

これこれ。

ほとけが指差す人を見る。

I

は?ほとけの方がイケメンだわ。

I

彼女うざいなー?

H

ほんとうざいよね!!

H

別れてからイチャイチャしろっての...。

そう言いながら不貞腐れた顔を するほとけ。

I

...浮気はなー。嫌やな。

H

...いふくんは?

H

彼女とか。

I

え?おらんで?

H

...元カノは?

I

...1人

H

意外、もっといそう。

I

何でだよw

H

だってモテるでしょ?

I

いや?

俺がモテてる世界線見えるなんて 幸せだな。

...俺も浮気されたから別れた。

なんて、絶対言えないけど。

H

ねぇ...いふくん?

I

んんー?

H

僕さ、彼女...結構好きだったの。

I

うん...、分かってる。

H

僕、彼女がいなくて...

I

んー...

H

どうしたらいいのかな...、

I

、どうするって...

どうするって何...、

トサッ、

いきなりほとけに押し倒される。

ベットに腰掛けていたことで 押し倒されたのはベットの上。

H

ねぇ、いふくん。

I

ちょ...ほとけ?

H

僕...

チュッ、

I

んなっ...!?//

H

...

スルスルッ、

いや、なんで脱がされてんの?

I

あ...ま"っ、て...ぁ"、♡♡

ほとけは黙って俺のモノを 擦り始める。

H

うわ...、かわいーね、//

I

ん"ぇ"っ、!?か"わ"ぃい"、?♡

H

ちょーかわいいよ

そう言いながらほとけは ヨシヨシしてくる。

I

ん"...はぁ"...う"ぁ"〜〜〜〜ッ♡♡

一瞬視界が白飛びする。

イッ...た、?

H

ん...ペロッ

I

え"...やだ、は!?//

H

んふ、にがーい ニコッ

I

う"ぅ〜〜〜!!//

H

唸らないで?w

I

ってか...何、いきなり...、//

H

...

I

...??

黙ってしまったほとけ。

H

ねぇ、いふくん。

I

...ん?

H

僕に...いふくんの全部、委ねて。

I

んん...、どういう、

ツプッ、

I

ん"...

まってこいつどこに 指挿れてんだよ。

I

ちょ、ほとけ...

グチュッ...

I

ぁ"...い"たい"...!!

H

んー...我慢して?

I

はぁ"...む"ぃ、

H

...じゃあここと一緒に!!

そう言って指差すのは 俺のモノ。

I

...

少し迷ってしまう。

H

黙るならいいね?w

I

いやまって!!

シュコシュコシュコシュコシュコシュコ...

I

あ"...ぁ"ん、うわ"〜〜〜ッ⁉︎♡

グチュッ...ジュプッ、グチュッ...

I

はぁ"...う"ん"...

痛いのと気持ちいの。

もうわけが分からない。

その時...

グチュッ、ゴリュッ...!!

I

ぁ"あ"、!?!?♡♡

H

ん、きもちーね?

I

きもちっ...ぃ、ね?♡♡

H

ふふ、かわいー!!!!

I

は"...かわぃー?♡

H

うん、可愛いよ。

H

...結構解いたからいけるかな?

そう言ってほとけは自分の 服も脱ぎ始める。

そう言えば俺処女やん。

I

な...ほとけ、?

H

んー?

話しかけるともう脱ぎ終わった ほとけがすぐそばにいる。

I

俺...処女で...//

H

うん、分かってるよ笑

I

なんで!?

H

だって痛がってたし...w

I

あ...そっか、

H

挿れれるかな?

何とは言わない。

こいつの鬼でかい。

I

いや...

H

ま、試さなきゃw

ズププッ...

I

ん"...はぁ...あ"...♡♡

H

ふぅ...♡

I

ぁ"...ま"っ...て、♡♡

H

んー...?♡

ちゃんと止まってくれる。

I

んふっ...笑

H

なに...?

I

ん、...苦しかっただけ。

H

え、大丈夫?

I

もー大丈夫。

H

...そっ、か!!

バチュンッ...!!

I

あ"ぁ"〜〜〜〜〜ッ♡♡

ほとけのが奥まできた瞬間 すぐにイッてしまう。

H

ん...♡

H

やば...気持ち...♡

I

はぁ"...♡

トチュッ、トチュ...トチュッ、

I

ん"...ふ"...ぁぁ"...♡

H

は...はぁ...♡

H

イ...きそ...♡

I

ん"...♡

ゴチュンッ...!!

I

お"ぁ"〜〜〜ッ♡

H

はぁ"〜〜〜ッ♡♡

H

いふくん、まじでごめん。

ベットの上で裸で土下座するほとけ。

I

...w

H

なに、?

I

いや、どんな絵面だよww

俺は恥ずいから、裸だけど 布団に入っているので 上半身だけしかほとけに見えていない。

H

...もー、いいの!!w

H

ほんとにごめんね。

I

...うん...まぁ、?笑

H

...僕、いふくんが好きかも。

I

...ごめん。

H

分かってる、。

H

でも、ほんとに大好きなの。

I

...んー、

H

じゃあ、お試しでいいから...!!

H

期限とかは無くて、いふくんが別れたい時で...!!

H

好きな人できた、とかそういう時まで都合良く使っていいから。

I

...でもっ、

H

それまでに振り向かせる。

I

...ほとけはそれでええの?

H

僕は好きな人と付き合えるんだもん。

H

それだけで十分なの。

I

...なら...まぁ、ええけど。

H

ほんとに!?

I

おん。

I

でもみんなには普通に付き合ってることにしたい。

H

ん...なんで?

I

お試しとか言ったら...なんか、怖い。

こいつ最低、って思われるかも。

それでみんなが離れていくのは 嫌だ。

H

...わかった。

H

じゃあ、普通に付き合ってるってことで笑

I

うん、ありがと。

こんな感じでほとけと俺は 付き合い始めた。

偽りの付き合い。

これでいいのかはほとけにも俺にも 分からないけど。

お疲れ様でしたー!

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明日の君に恋をする

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