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コメント
2件
やばいめっちゃ好き…♡ 性癖にどストライクすぎる
注意
過呼吸、暴力、無理矢理、暴言、監禁 等の表現が含まれてますので 苦手な方はここで辞めといてください。
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俺は引き攣る様に笑う。
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俺はもう染まってしまった。
こんなこと、良い訳ないのに。
ガチャ
照が外に出て行った。
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ハハ、と掠れた声で笑う。
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るんるん、と心が弾んでいた。
???
後ろから声を掛けられ、振り向く。
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すると、口に布の様な物を当てられ意識が飛んだ。
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俺ににっこり笑いかけて来る。
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照という人は今までの優しい声では無く、 とても低く冷たい声で反応した。
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俺は恐怖で呼吸が荒くなる。
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ｺﾞｯ
殴った音が静かな室内に響く。
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俺は状況が分かっておらず、困惑する。
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バタン
ガチャ
扉が閉まり、鍵がかかる音がした。
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暫くして、ずっと下にしていた顔を上げた。
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立ち上がろうとした時に先程言われた" ルール "を 思い出して、止まった。
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一瞬俺の中で揺らいだ。
でも俺は逃げようと決意した。
ｶﾞｺｯ
窓が上手く取れ、外に出る。
外に出ると、強い日差しが眩しい。
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木の隙間から空が見えた。
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俺は今すぐに命を絶とうとした。
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一歩前に出る。
でもやはり、怖くて二歩下がってしまう。
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行ったらダメだ、と全細胞が叫んでいるが、 行かなきゃもっとダメだ、と脳が叫んだ。
俺が歩き出すと照が手を出した。
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一瞬殴られると思った。
殴らず、俺の手を握った。
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部屋に戻ってきて、俺は正座をした。
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" 違う "と言おうとしたが、本音では 無い為、出なかった。
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俺は顔を赤らめながらも服を脱ぐ。
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その言葉に、 俺は少し隠すようにしながら下着も脱ぐ。
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逆らうと何をされるか分からない為、 素直に言うことを聞く。
ｽﾞｯ
いきなり、解かしもせずに挿入した。
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俺は痛みで涙が止まらなかった。
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ｽﾞｯ
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ｸﾞｯ
力強く首を絞めてきた。
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舌打ちしながら、ドロｯとしたものを 挿入しながらナカに入れてきた。
すると、全身が暑くなってきた。
ｽﾞﾁｭﾝｯ
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首を絞められ声が出ないが、 痛いのに気持ちいいという感覚だ。
iw
ぱｯ、と手を離した。
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耳元で囁き、落ち着かせた。
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ｽﾞﾁｭﾝｯｽﾞﾁｭﾝｯｽﾞﾁｭﾝｯｽﾞﾁｭﾝｯｽﾞﾁｭﾝｯ
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数時間後
ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯｯ
sk
iw
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iw
ﾄﾞﾌﾟｯ
ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
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