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扉の先は、雪が現世にいた時に書いていた東方二次創作小説に出てくる場所、偽造卿だった。
雪
ここには、雪の理想を全て詰め込んだようなオリジナルキャラクターの姉妹が住んでいる。
雪
そう言いながら、辺りを見回す。
雪
広い敷地の周りに高い壁が設けられ、その中心に大きなお屋敷が建っている。
雪
雪はお屋敷の扉の前に立ち、勇気を出してノックした。
雪
少しして、ガチャリと扉が開く。そこには白髪で小6くらいの少女が立っていた。
星空
雪
星空
雪の動転具合を察した少女は、「とりあえず上がって」と、客間に通してくれた。
雪
少女説明中…
(来る前の事は省いた)
雪
星空
雪
星空
えー、背景変えるの忘れてました。今から変えます。
ちなみに偽造卿は年がら年中夜です。 夜が明けたらそれは異変です。 背景はいいのが無かったからこれなだけです。
星空
雪
その時、ドアがばっと開いて、桃色の髪の少女が入ってきた
輝菜
その勢いに雪は驚き、しばらく声が出せなかった。
雪
星空
輝菜
星空
輝菜
星空
雪
雪がそう言うと、星空と輝菜は笑顔で声を揃えて言った。
星空・輝菜
星空
雪
輝菜
雪
輝菜
雪
霊夢
星空
霊夢
雪
霊夢
雪
霊夢
星空
霊夢
星空
霊夢
星空はそう言いながら雪を見て苦笑いする。
雪
それに気づいた雪は、急いで自己紹介した。
霊夢
幻想郷は、紫が持ち込んだ『円』で成り立っている。
輝菜
次行こー!
なんかめっちゃいい背景あった。
雪
霊夢
輝菜
星空
みんな