テラーノベル
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時は遡り
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皆と別れを交わし道が同じシャークんと歩き出す
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2人で笑い合う
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自分でもわからなかった
だけど、感じたんだ
この2つが必要だ、と
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子供を見るような目でシャークんは笑みを浮かべる
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少し意地悪なことを言いたくなった
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危険を感じたのでダッシュで店の入口まで行った
ご利用ありがとうございました~
店を出て、俺らは帰路に戻る
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糖分で中身がいっぱいの袋を持ち 心まで満たされていた
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さっきまで楽しそうに話していた シャークんは頭を抱え座り込む
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しゃがんで彼の肩を揺らす
反応がない
この声はきっと届いていない
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頭の中に
たくさんの情報が流れ込む
俺の知らない話が
人物が
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どうやら情報のせいで 激しい頭痛に襲われていたらしい
その痛みは引いていった
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僕らは暫く鳥居を くぐりまくっていた
特に変化が起きることもなく
恐怖の感情は薄れていた
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実際
神社以外の場所につく道は いくつあるのか分からない
本当に正解があるかすら───
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僕らは数泊おいて、 口を揃えて言った
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1度新しい考えが出ると 意見がぽんぽんとではじめた
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本家の場合、パンを置いているが 僕はパンを置ける物は持っていない
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目を逸らすkr
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元の2人、この神社に来た時の2人だ
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コメント
8件
( ˙꒳˙ )<ンンンンンンンンンンンンンワタシヲヤルキカ?? 喧嘩組の絡みてぇてぇですわ〜!(???) いやぁこの先の展開妄想してにやけてやすぜありがとうございます☺️☺️☺️☺️☺️
紙とペン...何かに役立つといいですけどね......脱出方法が謎解きみたいになってるとしたらめっちゃそれっぽいですよね(???)