主
書くぞ
エチなしだよぉ
桃くんの声
主
↑見えるかな?
ぼくと桃くんは小説家だった。
あるバーで出会ってから友達以上の関係になった。
小説仲間として話を沢山した。
だけど
もう君はいない。
桃
青ッ!危ないッ!
青
え?
ギキィィィィィイィィィイッ
青
ッ!?
前を見ると
君は車に轢かれていた
ぼーっとしていたぼくを助けてくれた
なんでぼくが轢かれなかったんだろう。
ぼくが轢かれていたら君は生きていた。
青
…。
その後も僕は小説を書き続けた。
描かないといけないとおもった。
あのことを忘れられなくてぼくは桃くんとの日常を小説にした
青
はぁ…。
青
(いっそ、死んでしまおうか…、)
おいおい青〜、せっかく俺が轢かれてやったのに
な〜に勝手にタヒのうとしてんのッ?
青
ッ!?
青
桃くん⁉︎
青
どこッ!?
おいおい、俺はもうタヒんでるんだぜ…って、
そのトリック!俺が前に小説で書いたやつじゃねぇか!
パクるなよ!
青
えぇ、そんなの知るかよ!
なんで会えたんだろう、
楽しいな、嬉しいな、
この時間が一生続けばいいのに、
青
ってか、桃くんの声が聞こえるようになったんだから、
青
小説書くのやめていっぱい話そうよ!
青
桃くん…?
青
おーい、
青
おかしいな…、
青
じゃ、小説書こ…、
で、なんだって?
青
え!?いたの⁉︎
青
返事しろよw
いや、俺も返事したいんだけどさ、
小説書いてくんないとねぇ、w
青
どういうこと?
いや、なんでもねぇ、
じゃなくて!そのトリックは使うな!
青
はぁぁぁッ⁉︎
青
(気分転換にカフェで書くか…、)
青
桃くん?
青
(外だと出てこないのかな…?)
ばぁッ!
青
うわぁッ⁉︎
モブ
…?
青
あ、いや、なんでも、ない…です
青
いたのかよッ((ボソッ
いるよそりゃあ、
青
じゃあ普通に出てこいよ
ごめんて
桃くんには小説を書くと会えるのか…、
青
そっかぁ…、
あ?なんだ?
青
なんでもないよ、
ある日、通りすがりの老人に聞かれた。
なぜ貴君は小説を書く…、ってね
なんて答えたんだ?
大切な人に会うためって言ったよ。
…。
そうか。
頑張れよ
青
うん。
主
内容の趣旨がわからないですね
主
ぼぉぉぉぉぉぉぉぉぉつ
主
ですね
主
♡700ちょうだい
主
ほんまに、お願いします、
主
最近またスランプでさ、
主
投稿頻度がぁぁぁあぁ
主
おつ萎え、