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はるか
さやさん、はるかさん、
さや
はるか
はるか
さや
さや
はるか
はるか
嬉しいのか
悲しいのか。
わからなくて。
そのまま時は過ぎて行きました。
友達との喧嘩だけは
どーしてもいやで
何もできないまま。
気がついたら6年生でした。
はるか
はるか
さや
さや
うそ、
時はそのまま過ぎませんでした。
このまま友達と
ライバル視し合うくらいなら、
いっそのこと、
りょうくんのことなんて嫌いになればいい。
そう思いました。
だから私は
密かに想いを隼人さんに
寄せていたのです。
さや
さや
4ヶ月後
しいな
さや
しいな
しいな
さや
さや