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前回の続きの 過去編です !
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何故か知らないけれど 、 いろんな人にとめられた
みんなに言いたかった
妖怪は 優しいから そんなに怯えなくてもいいんだよ って
そして
███ と会って 、 4年の月日がたった
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涼太 が何故か 俺の事兄上って呼ばなくなったことぐらいが ココ最近の変化
他は何も無い
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この日は 神聖な日になるはずだったんだ
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唯一 、 兄弟達 や 伊邪那岐様 、 康二 に隠してること
それは
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そう 、 会ってはいけないと言われた ███ さんに会ってること
この人と居ると 、 安心出来る
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寵愛 と呼ばれる 俺の上げれる最大限 を
いちばん大切で 大好きな君に
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そう 、 言った瞬間だった
聞こえてきたのは 返事ではなく
轟音だった
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目の前には 八つの頭がある蛇のような 妖怪
八岐大蛇 が 誰かと戦ってる
あれは 、 涼太 、、?
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今は昼じゃないから 、 天照大御神 が来れない
俺 、 行かないと 、、
妖怪
妖怪
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妖怪
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別の 妖怪 が ███ に襲いかかった瞬間
ゴゴゴゴゴゴ
妖怪
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俺が居た 場所が欠けて海に落ち始める
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手を伸ばしてくれた ███ さん
少しだけ触れて 、 月光が眩しい程 輝く
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そして 、 俺は 夜と月を統べる神 、月読命の名に恥じぬように
気を失う 覚悟で 今前線に赴いている神の元へ飛んだ
そこから 何時間が経ったか
この百鬼夜行で 俺は
大事な記憶 を 失った挙句
夜の守護神 として 人間たちに 祀られることになった
その 背景には
沢山の 妖怪 を 須佐之男 と共に殺したと
なんとも不名誉な 称号も着いてきたんだ
♡150
追記 内容少し変えました