そして、ユンギも住むことになった
テヒョン
ユンギヒョン~
ユンギ
どした?
テヒョン
寝る場所ないでしょ?
だから、僕の部屋でー
だから、僕の部屋でー
ジミン
ダメ!僕の部屋だし
ジミン
____.
テヒョン
______.
ジミン
____.
テヒョン
________.
テヒョン
______.
ユンギ
お前ら、俺ソファーで
寝るから。もめんな
寝るから。もめんな
ジョングク
そうですよ
夜
ジョングク
はぁ…
テヒョン
なんだ?ジョングガ
ジョングク
ヒョン…どうして
僕がいるのにユンギヒョン
誘おうとしたんですか
僕がいるのにユンギヒョン
誘おうとしたんですか
テヒョン
えっ?いいじゃん!
ジョングク
ダメです
テヒョン
へっ?拗ねてんのー?
ジョングク
べ、別に…//
テヒョン
わっかりやすー
ジョングク
ヒョンは、ユンギヒョンと
一緒に居ればいいじゃない
ですか。もう僕のことは
ほっといてくださいよ!
(¯ ¨̯ ¯ )フン
一緒に居ればいいじゃない
ですか。もう僕のことは
ほっといてくださいよ!
(¯ ¨̯ ¯ )フン
テヒョン
そんなこと言うなよ
ジョングク
もう知らないし
寝ますから
寝ますから
ジョングク
寝ますから
テヒョン
ふっ
お前…バカ
ジョングク
ヒョン寝ないの?
テヒョン
俺は、まだ寝ないし
テヒョン
アミとゲームすんの
自粛てきなw
ジョングク
やっぱりヒョンはゲームで
アミと遊ぶんだ
アミと遊ぶんだ
ジョングク
アミたちずるいです
テヒョン
心配すんなよ。
離れてないんだし
いつだって、グガと
できるじゃんか
離れてないんだし
いつだって、グガと
できるじゃんか
ジョングク
それでも、いやです
うーっ、可愛ええ