ここは数多の作家達の空想が入り混じったこの世のどこかにある不思議な空間『創造ノ地』
そんな不思議な空間にポツンと建つ一軒の喫茶店
どこか懐かしい雰囲気を持つその喫茶の名前は『空想喫茶BraveCat』
8人の常連であるTELEERのインディーズ作家がおりなす摩訶不思議な軽食の食レポと、ここでしか話せない裏話が今日も賑やかに響き渡る
マスター
マスター
マスター
マスター
オーダー2 竜田揚げ(鬼の角パウダー入り)と八咫烏の桃ジュース
カラスマ
カラスマ
カラスマ
カラスマ
黒猫がすり寄ってきた
ラーテ
カラスマ
黒猫の頭を優しく撫でると、気持ちよさそうに目をつぶる
マスター
カラスマ
カラスマ
カラスマ
カラスマ
カラスマ
マスター
スマホのメモアプリをタップする
・裏話
──拙作をすべて読んだ方なら、なんとなく察しがついたかと思いますが
すべてリンクしています
あのキャラがほかのところで、出てきたりしてます
あと、コメントとスタンプ、いいね♡ありがとうございます!
励みになります(TELLERやってて嬉しかったことです)
カラスマ
マスター
マスター
マスター
スマホをトートバッグの内ポケットに入れた
ほのかな匂いが鼻をくすぐる
カラスマ
カラスマ
カラスマ
竜田揚げ(鬼の角パウダー入り)を口に入れる
カラスマ
濃厚な味付けが口の中で広がる
カラスマ
カラスマ
竜田揚げを平らげると、桃ジュースを一口飲む
桃の甘い匂いがした
カラスマ
空想喫茶でしか味わうことができない最高の空間だ
カラスマ
カラスマ
カラスマ
ラーテ
スマホをもう一度取り出し、タップした
カラスマ
ラーテを撫でながら考え込む
カラスマ
カラスマ
カラスマ
カラスマ
カラスマ
ラーテ
カラスマ
カラスマ
カラスマ
カラスマ
マスター
カラスマ
コメント
3件
面白くなかった
フォロー失礼します🙏カラスマさんよろしくお願いします!