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主
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西月詩
黒尾鉄朗
西月詩
黒尾鉄朗
西月詩
黒尾鉄朗
西月詩
西月詩
黒尾鉄朗
西月詩
黒尾鉄朗
西月詩
黒尾鉄朗
西月詩
黒尾鉄朗
西月詩
私が好きなのはハンバーグ、オムライス、甘いものだ。子供みたいってよく言われるけど気にしていない。だって美味しくて大好きだから。
西月詩
黒尾鉄朗
西月詩
この雰囲気も黒尾がいるから とても落ち着くんだろう。多分黒尾がいなかったらこの雰囲気いいなーで終わってた。
私たちは店に入って奥の方のカウンター席に座った。
店員
店員さんは大きな声で言ってから私達の前にコトンとオムライスが入った少し大きめのお皿を置いてくれた。
店員
黒尾鉄朗
西月詩
黒尾鉄朗
西月詩
黒尾鉄朗
西月詩
黒尾鉄朗
西月詩
黒尾鉄朗
西月詩
カメラのシャッター音と共に頬に柔らかいものが当たった。 キスされたんだと分かった。
西月詩
黒尾鉄朗
西月詩
黒尾鉄朗
ひょいと私が持っていたスマホを少しいじり、電源を切って、スマホを私に渡した。
私が電源を入れるとさっき撮った写真がホーム画面にされていた。
西月詩
黒尾鉄朗
西月詩
オムライスを食べ終わった後俺たちはお土産店に入った。
西月詩
詩が可愛いと言ったのはイルカの抱き枕だった。
黒尾鉄朗
西月詩
黒尾鉄朗
西月詩
黒尾鉄朗
西月詩
俺は会計を済ませた。
西月詩
詩の笑顔は眩しかった。
西月詩
黒尾鉄朗
西月詩
黒尾鉄朗
西月詩
黒尾鉄朗
西月詩
私は黒尾と向き合うのは少し恥ずかしかったからちょっと笑ってカメラに向かってピースしていた。
黒尾鉄朗
また、キスされた。
西月詩
黒尾鉄朗
西月詩
黒尾鉄朗
西月詩
黒尾鉄朗
西月詩
黒尾鉄朗
西月詩
黒尾鉄朗
西月詩
黒尾鉄朗
西月詩