大変遅くなりました…
駄作かもしれませんが…😢
めめふかのストーリー!
今回のめめは彼女側です!
それでは…どーぞ!
午前2時16分
君は突然僕の前に現れた
目黒蓮
目黒蓮
目黒蓮
目黒蓮
深澤巡査
深澤巡査
深澤巡査
目黒蓮
深澤巡査
目黒蓮
ギロッと俺を睨んで あなたはそう言った
深澤巡査
深澤巡査
目黒蓮
目黒蓮
深澤巡査
深澤巡査
深澤巡査
深澤巡査
目黒蓮
目黒蓮
目黒蓮
そう言うと彼は、 持っていた缶チューハイを 軽く傾けた
深澤巡査
目黒蓮
目黒蓮
深澤巡査
深澤巡査
深澤巡査
目黒蓮
目黒蓮
目黒蓮
深澤巡査
深澤巡査
目黒蓮
深澤巡査
深澤巡査
深澤巡査
深澤巡査
目黒蓮
目黒蓮
彼が服のポケットの中からある物を取りだした
深澤巡査
深澤巡査
深澤巡査
目黒蓮
目黒蓮
目黒蓮
目黒蓮
深澤巡査
目黒蓮
目黒蓮
深澤巡査
深澤巡査
目黒蓮
深澤巡査
深澤巡査
目黒蓮
彼はタバコの箱を手渡した
深澤巡査
深澤巡査
深澤巡査
深澤巡査
タバコの箱を彼に返した
深澤巡査
深澤巡査
目黒蓮
目黒蓮
深澤巡査
深澤巡査
目黒蓮
目黒蓮
目黒蓮
深澤巡査
深澤巡査
目黒蓮
目黒蓮
深澤巡査
僕は彼の隣に座った
そして、
冬の乾いた空に光る無数の星を 眺めて彼は話し始めた
目黒蓮
目黒蓮
目黒蓮
深澤巡査
目黒蓮
目黒蓮
目黒蓮
目黒蓮
目黒蓮
目黒蓮
深澤巡査
目黒蓮
目黒蓮
目黒蓮
目黒蓮
目黒蓮
目黒蓮
深澤巡査
深澤巡査
目黒蓮
目黒蓮
目黒蓮
深澤巡査
深澤巡査
目黒蓮
目黒蓮
深澤巡査
深澤巡査
深澤巡査
目黒蓮
目黒蓮
目黒蓮
目黒蓮
深澤巡査
深澤巡査
目黒蓮
目黒蓮
目黒蓮
目黒蓮
深澤巡査
深澤巡査
午前4時49分頃
巡回中…
突然、無線にノイズがはしった
深澤巡査応答せよ……
深澤巡査
そちらの管轄エリアから 通報を受けた
通報内容は、
「酔っ払いが暴れている」とのこと。
ただちに現場へ向かって下さい
深澤巡査
深澤巡査
現場へ向かうと……
深澤巡査
深澤巡査
目黒蓮
目黒蓮
目黒蓮
深澤巡査
深澤巡査
深澤巡査
目黒蓮
目黒蓮
目黒蓮
目黒蓮
お酒を飲んだせいで、 頬が赤くなった君。
目黒蓮
深澤巡査
深澤巡査
目黒蓮
深澤巡査
目黒蓮
深澤巡査
深澤巡査
目黒蓮
深澤巡査
深澤巡査
深澤巡査
深澤巡査
目黒蓮
深澤巡査
深澤巡査
目黒蓮
なんとか彼をおんぶして、 パトカーに乗せた
午前5時05分
僕は彼を個室で保護しています
深澤巡査
目黒蓮
深澤巡査
深澤巡査
目黒蓮
深澤巡査
深澤巡査
深澤巡査
目黒蓮
目黒蓮
深澤巡査
目黒蓮
目黒蓮
そういうと彼は身を乗り出し、 机越しにいる僕に近付いた
深澤巡査
顔が近づいたと思った時には もう既に唇が重なっていた
深澤巡査
目黒蓮
深澤巡査
深澤巡査
深澤巡査
目黒蓮
目黒蓮
深澤巡査
深澤巡査
目黒蓮
深澤巡査
目黒蓮
深澤巡査
今度は僕から再び唇を重ねた
目黒蓮
目黒蓮
深澤巡査
深澤巡査
深澤巡査
目黒蓮
深澤巡査
目黒蓮
目黒蓮
手錠を彼の手首にはめた
目黒蓮
深澤巡査
END
コメント
2件
めっちゃ最高です!