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40 - 『花火と七夕』

♥

20

2025年03月29日

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【🤪×💎】 『花火と七夕』

-hotoke-

いふくんいふくん!あの屋台いこっ!✨

if

はいはいw

相変わらず楽しそうやな

お前の姿を見ると、こっちまで楽しくなってくる

-hotoke-

次あっちね‼︎

if

わーっとるわw

-hotoke-

あれも食べたい‼︎

-hotoke-

まって、あれも美味しそう‼︎

if

一個づつなw?

沢山の美味しいものがある

でも、僕が目を輝かしてみてるのは、 君の笑顔なんだよ?

-hotoke-

もーー!いふくんも欲を出しなさいっ!

if

俺はまだええわw

そう、まだ、な?

if

ふっw

-hotoke-

え、何一人で笑ってんの?怖ッ

if

おい

俺が欲しいのは、 お前やで?ほとけ

去年

if

久しぶりに七夕祭りなんてきたわ

if

………願いごと、か、w

ほ と け と 付 き 合 う

if

……////

if

あぁもうッ///やっぱ書かんわッ////

さらに去年

-hotoke-

七夕祭りかぁ、いふくんと小さい時はよく行ってたなぁ、w

-hotoke-

ふふっw

-hotoke-

願いごとは〜!

い ふ く ん と 付 き 合 う

-hotoke-

恥ずかしぃ////

-hotoke-

でも、

叶う気がするな

-hotoke-

さ、流石に人増えて来たねぇ(汗)

if

そうやな

『花火がおよそ10分後に開始いたします』

-hotoke-

じゅ、10分?!

-hotoke-

急がなきゃっ‼︎

if

ガシッ

-hotoke-

ふえっ?!////

if

この人の量や、手を繋いどかんとほとけは迷子になるわ

-hotoke-

はぁ?!僕子供じゃないんですけどぉ?!

if

俺からしたら子供ですぅ

-hotoke-

たった一才差じゃん‼︎

そういいながらも、いふくんから手を繋いでくれて、 内心すっごく恥ずかしい

でも、何処か嬉しいと思う僕がいる

-hotoke-

や、やっと花火会場着いたぁ

if

まじで人多いわぁ

この人混みでほとけが居なくなりそう 怖い

ヒュ~~~~~ドンッ

-hotoke-

わっ、綺麗〜〜✨

if

………ほんまにな、

嘘。ほとけが綺麗すぎて俺は見惚れてる

花火の光に当たるお前の横顔が綺麗すぎて、 もうどうにかなってしまいそう

ドンッドンッドンッ

-hotoke-

わっ!

さっきから『わっ』しか言っとらへん そんなお前もかわええよ

ドンッドンッ

-hotoke-

へっ?///

何故か耳は赤く君はした

if

なんや?

花火に目を向けると、偶然か、 青と水色のハート型の花火が重なっていた

if

青のハートか、綺麗やな

-hotoke-

う、うん………///

違う、本当はお前を揶揄ってみたかった

ドンッ

-hotoke-

わぁ✨

次も青い花火だった

青い花火に照らされる君の横顔は、 まるで俺の色に染め上げられたよう

if

好きッ……

はっとしたときにはもう遅かった

-hotoke-

ぇ、

隣には、顔を真っ赤にした君が立っていた

澪が力尽きました

この後はみなさんのご想像にお任せします

これはYOASOBIさんの『あの夢をなぞって』を聞いて思いつきました

みんな?音楽を聴いて作品を考えよう!

さよなら!

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