｢私の世界の果て｣-番外編(？)-

はい馬鹿な作者は置いといて

◢◤◢注意◤◢◤◢ オリキャラ注意 誤字脱字があるかもしれません 作者は.....まぁはい(* 'ᵕ') ○○の主役は我々だ!さんのお名前をお借りしていますご本人様への誹謗中傷(作者へのアンコメ♡)などはおやめ下さい 我々ださんにはまっっったく関係ありません エセ関西弁ﾃﾞｪｽ 世界観がよくわかんないです 夢小説です わかったか！？

は？

-朝・深羅部屋-

ちなみに男体化なので声が男子高校生くらいに下がってます(イケボォ)

そこに写るのは

元々長かった髪の毛は森林伐採(？)並に短くなり すらっと細かった首には喉仏がある

クローゼットを開けると

ガチャバンッ

ちな深羅さんの体は傷まみれです(元の体もそうだヨ!)

と言うと彼はzmに顔を近づけ

まぁ男の娘になっちゃったんで 170cmくらいには...なったかなうん

強く生きろ(？)

朝食の時間だった為廊下で人に会ったりはしなかった

ぇぇぇぇぇぇ

タタタタ

がしっ

ダッ

ー ー ー ー ー ー ー ー

彼の着いた先には鬱軍団☆

とかあーだこーだやって 飯食い終わって

朝食終わり

全カット

-医務室-

ぎゅ

彼は椅子に座っていたsnに抱きつく

がしっ

ベットにドーン

ｼｬｯ

カーテンを閉めると

ちゅ

スっ

snは彼の着ている服のボタンを外す

ﾁﾊﾟｭ

と言ってsnは彼の服を脱がす

彼はほとんど上半身裸(前フルオープン)になっている

下も少しベルトが外されていた

snは手を伸ばして近くの棚に置いてあった小瓶を手に取る

彼が口を開けると

小瓶に入っている物を''全て''彼の口に入れる(もうわかったろ)

ｽｰ

皆さんお察しの通り媚薬です

がしっ

snは彼の両手首を掴んで軽く束縛する

snは急に両手首を掴んでいる方の手に力を入れる

するとsnが彼の首に口を当てる

ﾁﾞｭ-

ｻｽｯ

と言うとsnはもう一本媚薬を取る

媚薬を(かなり)無理やり口に入れる

ちゅっ

彼は精一杯力を入れsnに口移しする

ちょっと流石にこの先書いたら 怒られそうなのでこの先は 皆様のご想像にお任せします(作者さんがこういうの書けないだけ)

作者から「自分で書きながらニヤニヤしてます」だそうですキモイですね

しんぺいの兄貴と殺った(？)あと

-深羅部屋-

ガチャッ

なんだかんだあって準備完了

-グランド-

なぁぁぁにぃぃぃ

ｻﾞﾜｻﾞﾜ

始め！

NEXT東日本(？)