注意事項は1話参照です
ということで、今回がっつり🔞です
総受けだからこそ書いたっていうやつです
Prologueの♡1000突破ありがとうございます
やっぱりみんな総受けを求めてたんですね...
ではでは、本編どうぞ
牢王蓮
レダー
刃弐
音鳴
寝る前のチルタイム、ろうれんがいきなりそんなことを言い出した
俺が止める間もなく、深夜テンションで独自ルールが追加されていく
刃弐
音鳴
牢王蓮
牢王蓮
レダー
なんかすごく嫌な予感がする...
なにされるんだこれ...
牢王蓮
牢王蓮
レダー
刃弐
刃弐
レダー
音鳴
音鳴
レダー
刃弐
音鳴
牢王蓮
牢王蓮
ろうれんは、俺の頬に手を添えて愛おしそうに目を見つめて言った
刃弐
レダー
ばにはバックハグで耳元で囁いてきた
音鳴
音鳴は俺の手の甲にキスをして言った
刃弐
レダー
レダー
牢王蓮
牢王蓮
音鳴
正直、全員分クリティカルヒットした
こんなの誰が勝ちとか決められないって...
牢王蓮
牢王蓮
レダー
牢王蓮
チュッ♡クチュッ♡レロッ♡
レダー
刃弐
刃弐
クニュッ♡クニュッ♡
レダー
ばにが後ろから乳首を触ってきた
だいぶ雲行きが怪しい
音鳴
シュコッ♡シュコッ♡
レダー
音鳴が服の上から俺のを触ってきた
これはまずい
レダー
ビュルルル♡
レダー
レダー
牢王蓮
刃弐
音鳴
レダー
刃弐
音鳴
牢王蓮
レダー
レダー
牢王蓮
レダー
音鳴
腰が抜けてしまっていた俺は、ばにに抱えられて寝室に連れて行かれた
ベッドに優しく降ろされて、音鳴とろうれんに服を脱がされる
牢王蓮
音鳴
チュッ♡クチュッ♡クチュッ♡
レダー
ろうれんには指を挿れられている
音鳴にはキスで口内をぐちゃぐちゃにされている
ばには身体のあちこちをやらしい感じで触ったり、前をいじったりしてくる
そのせいで身体中が一気にきもちいいで溢れて、すぐにイきそうになる
レダー
ビュルルル♡
牢王蓮
牢王蓮
音鳴
俺はよくわからなくて、1番近くにあった手をぎゅっと握った
刃弐
牢王蓮
ばには開かされた俺の足の間に来て、両手で腰をつかんでゆっくりと挿れてきた
レダー
刃弐
ばにが腰を動かし始めると、2人もそれぞれ思い思いのことをする
トチュットチュットチュットチュッ♡
レダー
レダー
音鳴
音鳴が乳首をいじってきた
ろうれんは手で俺の耳を塞いでキスをする
レダー
身体の中を通る音がよく聞こえて、はずかしくなってきた
レダー
ビュルルル♡
刃弐
ビュルルル♡
刃弐
刃弐
音鳴
牢王蓮
ばにのが抜かれて息を整えていたのも束の間、くるっと身体の向きを変えてバックの体勢にされた
そしてすぐろうれんのが入ってくる
パチュッパチュッパチュッパチュッ♡
レダー
ばによりも速く激しく動くかれて、何かを考える余裕なんてなくなっていった
レダー
ビュルルル♡
牢王蓮
刃弐
ばにが持ってきたのは、ばにが自分で買って俺に使おうとしていたオナホだった
刃弐
ばにはそれに俺のを挿れると、軽く押さえて上下にこすった
レダー
刃弐
レダー
刃弐
音鳴
レダー
音鳴のが口に入ってきた
苦しいはずなのに、今の俺にはそれすらも気持ちいいと思えてしまう
レダー
レダー
プシャァァァッ♡
音鳴
音鳴
牢王蓮
ビュルルル♡
牢王蓮
音鳴
音鳴
俺はまた向きを変えられて、正常位に戻った
音鳴
レダー
挿れ終わって音鳴が動き出すと、ばにもオナホを動かすのを再開した
レダー
もう声を出すような力も無く、少しだけ声が漏れている
レダー
ビクビクビクッ♡
音鳴
牢王蓮
刃弐
ズルッ♡
レダー
ばにがオナホをとると、ろうれんが俺のをくわえた
レダー
牢王蓮
レダー
牢王蓮
レダー
ビュルルル♡
牢王蓮
牢王蓮
音鳴
レダー
音鳴
ビュルルル♡
レダー
レダー
刃弐
刃弐
レダー
その記憶を最後に、俺は眠りについた
起きた時はもう昼で、身体中痛いし声も出ないしで、3人に看病してもらって過ごした
その次の日も若干尾を引いてしまい、3人は夕コの説教をくらった
はい、これで終わりです
4人もいるから愛してるゲームを書きました
しかも、がちがちに🔞です
もっとこういうの書きたいですねぇ
ここまで読んでくださりありがとうございました
たくさんの♡やフォローもありがとうございます
リクエストも随時募集中です
ぜひお願いします
また次回お会いしましょう
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!