主。
主。
主。
莉❤︎
ころ💙
莉❤︎
ころ💙
ころちゃんは、泣きながらも びっくりしたような顔を していた。 何でだろう...俺やっぱ...男が男なんて
莉❤︎
ころ💙
ころ💙
莉❤︎
ころちゃんは無理やりでも くしゃっとした笑顔を 見せてくれた。 ありがとね、ころちゃん。
莉❤︎
ころ💙
るぅ💛
るぅ💛
るぅ💛
僕は服を脱いでドアを開けた
そこには、可愛くて、尊くて、華奢で、可愛くて() 僕の大好きなころちゃんが、目を瞑って 水をかけていた。
るぅ💛
ころ💙
ころちゃんは、暑いのか 照れているような 声をして返事を言った。 尊。
るぅ💛
ころ💙
るぅ💛
ころ💙
るぅ💛
理性がッ……ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙
ころ💙
るぅ💛
ころ💙
ころ💙
るぅ💛
莉❤︎
ころ💙
るぅ💛
莉❤︎
今だ……!
莉❤︎
るぅ💛
莉❤︎
莉❤︎
るぅ💛
るぅ💛
るぅ💛
莉❤︎
誰だろう…… 無理だったな... まぁ、そうだよね。。
莉❤︎
ころ💙
るぅ💛
俺 を 僕
好きになってよ。
END
コメント
4件
ああ切ない(´;ω;`)いいストーリーでしたm(*_ _)m